Interop Tokyo 2020の「Best of Show Award」にて審査員特別賞を受賞

ヤマハ株式会社は、2020年4月13日(月)~6月30日(火)までオンライン開催されているInterop Tokyo 2020の"Best of Show Award"において、「パーソナルデバイス&デバイス部門」で「審査員特別賞」を受賞しました。

※Best of Show Award"とは、国内最大級のICTイベント「Interop Tokyo 2020」にて、出展企業各社からエントリーされる選りすぐりの新製品を、有力メディア各社のキーマンと、学術界の識者によって編成される審査委員会が審査し、「今年の一品」を決定するコンペティションです。

Interop BEST OF SHOW AWARD 2020 審査員特別賞

Best of Show Award 審査員特別賞 受賞製品

パーソナルデバイス&デバイス部門:
『ユニファイドコミュニケーションスピーカーフォン YVC-330』

【Interop Best of Show Award 審査委員会コメント(受賞理由)】

テレワークなどにおいて、ヘッドセットやスピーカーフォンのニーズが高くなっており、高い機能性が求められるようになってきている。

本製品は、一見、前機種と変わりばえしないように見えるが、様々な改良が施されている。たとえば、周辺1mの収音に効果を発揮する「SoundCap」、無音検出ミュートおよびその自動解除を違和感なく行うなど、同社の音響技術を惜しみなく投入し、在宅環境やオープンなオフィス環境であってもスムーズなテレカンファレンスを実現に寄与する製品といえる。

ユニファイドコミュニケーションスピーカーフォン YVC-330

ユニファイドコミュニケーションスピーカーフォン YVC-330

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