タカラベルモント株式会社

タカラベルモント株式会社

導入概要

導入機種
YVC-1000/2台(+拡張マイクYVC-MIC1000EX/6台)
導入時期
2017年7月
基本構成
ソニー製ビデオ会議システムにて動作確認済みスピーカーフォンYVC-1000の追加導入で、大阪本社・東京本社をつないだビデオ会議の音声品質を大幅に向上。スムーズで自然な会話が可能になり、全取締役が参加する定例の「稟議審査会」などで活用している。

ソニー製ビデオ会議システムにスピーカーフォンYVC-1000を組み合わせ、聞き取りやすい理想の役員会議を実現。

ビデオ会議システムのリプレイスを機に、より聞き取りやすい音声を目指す

  • 大阪・東京の役員が参加する役員会議を月2〜3回の頻度で開催
  • 出張にともなう時間やコスト削減のため、早くからビデオ会議を利用
  • 現行システムへのリプレイスに際し、音声品質の課題解決を目指す

タカラベルモント株式会社(以下タカラベルモント)では、重要な案件について検討・決裁するため役員会議(稟議審査会)を月に2〜3回の頻度で開催しています。同社の役員は大阪本社と東京本社の双方におり、出張による時間やコストを削減するため、ビデオ会議システムをそれぞれの役員会議室に導入し利用してきました。ところが、2016年3月にビデオ会議システムを刷新(ソニー製ビデオ会議システムにリプレイス)したところ、「ノイズが多くて発言者の声(特に語尾)が聞き取りにくい」「ボリュームを上げると音が割れてしまう」など音声の不満が寄せられる事態に。参加者の声が小さいという事情はあるものの、ノートPCの画面で声が遮られている?会議室が広くて声を吸収してしまう?ネットワークの帯域が不足?など様々な原因を考え、機器の設定やマイク配置を変えたり、ネットワークを変更したり色々と試みたものの思うように改善できず、最後に試したのがヤマハのスピーカーフォンYVC-1000でした。

独自の音声処理技術を搭載するYVC-1000導入で、音声品質が劇的に改善

  • YVC-1000のデモ機でトライアルを実施し、劇的な改善効果を確認
  • ソニー製ビデオ会議に対応(動作確認済み)のYVC-1000を正式導入
  • 対応型エコーキャンセラーやノイズリダクションなどの音声処理技術を搭載

YVC-1000のデモ機を東京・大阪双方のビデオ会議システムに接続して利用してみたところ、音声品質が劇的に改善され、常に相手の音声がクリアに聞こえるようになりました。今回のようなケースでは、ビデオ会議システムとスピーカーフォンのエコーキャンセラーやノイズリダクション機能が同時に働くことで音声に乱れが発生することがありますが、2017年5月のファームウェア・アップデートでソニー製ビデオ会議システムに対応していたYVC-1000では、ビデオ会議システム側の機能を自動的にカットすることで、YVC-1000本来のクリアな音声を実現することができました。

グローバルビジネス展開にともなう、海外拠点とのコミュニケーションにも有効

  • 大阪・東京をつないだ全社イベントでも活用
  • 海外拠点と臨場感あふれる会議でコミュニケーション推進

タカラベルモントでは、年末恒例となる仕事納めの全社催事でもビデオ会議システムを活用しています。東京と大阪の社屋内スペース(ホール)にビデオ会議システムを運び込み、お互いに会場の様子を映し出してイベントの盛り上げに一役買っていますが、今回YVC-1000を追加したことにより、広いスペースでもクリアな音声と圧倒的な大音量が可能になりました。また同社は以前より海外での事業展開を進めていますが、こうした海外拠点の社員とも、大画面とクリアな音声で、距離を感じさせることなく臨場感あふれる会議を実現するこのようなシステムに対する期待が高まっています。

お客様の声

タカラベルモント株式会社
タカラベルモント株式会社
左)常務執行役員 総務部長
兼コンプライアンス室長 山口 郁夫様
右)総務部 佐藤 隆俊様

音声の課題を一気に解決。クリアな音声でスムーズな会議進行を実現。

音声の改善については、ビデオ会議システムの設定を変えたり、ネットワーク回線を強化したり、様々トライしてみましたが思ったような効果が得られませんでした。最後にベンダーから「これを使ってみてダメだったら(改善は)無理かも…」と言われて試したのがヤマハのスピーカーフォンYVC-1000でした。正直、ここまで色々やってみて効果があまりなかったので半信半疑だったのですが、デモ機を借りて東京と大阪の会議システムにつなぎトライアルしてみたところ、音声がみちがえるように改善されて驚きました。正式導入後は稟議審査会の進行もスムーズになり大変感謝しています。YVC-1000については、直近のファームウェア・アップデートによりソニー製ビデオ会議システムに最適化されているとのことで、改めて今回の劇的効果についても納得した次第です。

タカラベルモント株式会社様におけるYVC-1000とソニー製ビデオ会議システムの活用方法

  • ソニー製ビデオ会議システム(PCS-XC1)の純正マイクの代わりにYVC-1000をUSBケーブルで接続し、大阪本社と東京本社の役員会議室(最大20名規模まで対応)に設置しました。
  • YVC-1000で標準提供される1台に加え、専用拡張マイクYVC-MIC1000EXを計6台導入(東京×3台+大阪×3台)したことで、東京・大阪ともに参加規模に応じて最大4台までマイクを自由に増設・レイアウトできるようになり、参加役員全員の声を確実に収音し双方の拠点に届けています。

タカラベルモント株式会社様の概要

大阪本社(本店)
大阪市中央区東心斎橋2-1-1
東京本社
東京都港区赤坂7-1-19
創業
1921年(大正10年)10月5日
設立
1951年(昭和26年)7月1日
代表者
吉川秀隆
資本金
3億円
事業所
国内58ヵ所、海外23ヵ所(関係会社含む)
従業員数
1,451名 ※2017年3月31日現在
Webサイト

本資料に記載された製品名および企業名は、各社の登録商標または商標です。

(2018年03月05日 掲載)


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