凸版印刷株式会社

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凸版印刷株式会社 様

凸版印刷株式会社

1900年の創業以来、独自の印刷テクノロジーを核としながら情報コミュニケーション事業分野、生活・産業事業分野、エレクトロニクス事業分野の3分野にわたって幅広い事業活動を展開している凸版印刷。企業理念である「情報・文化の担い手として、ふれあい豊かなくらしに貢献」することを旨とし、常に新たなソリューションの開発・提供を行っています。

Profile  
業種 印刷業
法人名 凸版印刷株式会社
部署/施設名  情報コミュニケーション事業本部
情報系製造事業部 SP本部 プレミアム製作部
地域 東京都 文京区
Website

お客様の声 コメント提供:凸版印刷株式会社 情報コミュニケーション事業本部 情報系製造事業部
SP本部 プレミアム製作部 出版プレミアム開発チーム 濱口 由紀 課長

部屋が密閉できなかった「SPルーム」でも、スピーチプライバシーシステムのおかげで安心して打ち合わせが行えます。

スピーチプライバシーシステムを導入したのは、プレミアムやPOPなどの制作物を見ながら打ち合わせができる「SPルーム」という部屋です。もともとSPルームは別の階にあったのですが社内の改装に伴ってSPルームを移設することになりました。ところが移設先の場所は、諸事情により部屋の上部を空けておかなければならないスペースでした。これでは室内の会話が廊下に筒抜けになってしまい、このままではこの部屋でミーティングはできない状態でした。困っていた時、ヤマハさんとお付き合いがある当社の人間から「ちょうどいい製品があるらしい」という情報をもらいました。それがスピーチプライバシーシステムでした。

さっそくヤマハさんに連絡して実機を持ち込んでもらってテストをしました。実際に室内で会話をしてもらって、私が廊下で聞き耳を立ててみたんです。そうしたら人の話声は聞こえるものの、会話の内容は聴き取れませんでした。「これならいけそうだ」ということで本格的にテストを行い、スピーチプライバシーシステムを6台導入しました。

濱口 由紀 課長

現在スピーチプライバシーシステムは、天井の開口部に6台、外の廊下に向けて音が出るように設置しています。マスキング音に関しては廊下に向けて外向きに鳴らしているため室内で会話している人間にはほとんど聞こえません。それに製品の色も壁や柱の色に近いのであまり目立たないんです。ですからスピーチプライバシーシステムの存在に気づかれないお客さまも多いようです。運用面としては、SPルームに入室する際に、部屋の照明とスピーチプライバシーシステムのスイッチを一緒にして入れるような配置にしています。

もともと印刷会社は守秘義務がある新製品などを扱うことも多く、情報の管理には神経を使っています。もしあのタイミングでスピーチプライバシーシステムと出会うことがなかったら、SPルームはおそらく「打ち合わせ不可」のスペースとなっていたでしょう。今では安心して打ち合わせができるスペースとなり、得意先を招いて事例紹介をするなど、SPルームを有効活用しています。

俯瞰図
Data  
設置台数 6
用途 プレゼンテーション・ミーティングルーム→廊下

(2017年05月10日 掲載)