ヤマハの音響機器がMicrosoft Teamsと共に快適な空間での多彩なコミュニケーションを実現
Microsoft Teamsは、チームがどこにいても組織として機能し、繋がりを持つことを実現する世界をリードするコラボレーションおよびコミュニケーションプラットフォームです。即座の通話から、最大1,000人が参加する重要な会議まで、すべてMicrosoft Teamsを通じて簡単に設定、運用ができます。たとえその会議がリモートであっても、会議室での対面式であっても、さらにはその両方を兼ね備えたハイブリッド形式であってもシームレスな会議体験を提供します。
日本マイクロソフト株式会社
先進的な設備環境を追い求める企業や教育機関に対して優良なソリューションを提供するためのパートナーシップを築くには、グローバル目線でのユースケースを深く理解し、成功に向けたビジョンの共有が必要となります。ヤマハでは最高クラスの音質とシンプルさを持ち合わせたプラグアンドプレイが効果的な会議空間をもたらすキーであると確信しております。これはMicrosoft Teamsとも同様のビジョンを共有しているため我々は協力して、あらゆる会議環境でも簡単かつ自然でありながら優れた音質で会議を行える空間を提供し続けます。
「ハイブリッド型ワークスタイルでは、最高品質のオーディオが重要となります。ADECIAシーリングソリューションはシーリングマイクロフォンとラインアレイスピーカーを導入することで対面およびリモートで参加する全てのユーザーに向けてTeamsが提供できる最高品質を実現します」と、Microsoft社Microsoft Teamsデバイスパートナーエンジニアリング/認定担当シニアディレクターAlbert Kooiman氏は述べています。（2022年3月）
「ヤマハには優れたオーディオを輩出してきた長い歴史があり、今回Microsoft Teamsの認定を取得したことによりADECIAテーブルトップソリューションが室内および遠隔先へ高品質なオーディオをTeamsと共にもたらしてくれます。」（2022年5月）
「Teamsのワークスペースでは、常に最も快適なコラボレーション体験を追求しています。Microsoft Teamsの認定を受けたことにより、RM-WワイヤレスマイクシステムとADECIAワイヤレスソリューションが定評のあるDECT規格を使用し、すべての参加者のコラボレーションと会議において優れたワイヤレスマイクの音質を実現することをお約束します。」（2023年10月）
卓越した音質を実現するヤマハのDPSテクノロジー
拡張性の高い設計により費用対効果の高い、柔軟なオーディオソリューションを実現
会議参加者は部屋の状況に合わせて最適化されたオーディオ環境で会議を即座に開始
シンプルなプラグアンドプレイ。あらゆるユースケースに対応可能な柔軟な接続と設定
「今日の会議環境では、信頼性が高くシームレスなコラボレーション体験がユーザーにとって極めて重要となります。ヤマハは優れたオーディオを提供してきた歴史があり、Microsoft Teamsの認証を受けたCS-800は、Teamsの体験に新たなレベルの信頼性とコラボレーションをもたらします。」とMicrosoft社Microsoft Teamsデバイスパートナーエンジニアリング/認定担当シニアディレクターAlbert Kooiman氏は述べています。（2023年6月）
「Teamsのワークスペースでは、最もコラボレーションのしやすい環境を常に追求しています。CS-500がMicrosoft Teamsの認定を取得したことで、同製品が会議室でのMicrosoft Teamsを用いた会議にとって最適なコラボレーションであることと、より快適な会議を提供することを証明しています。」（2023年8月）
カメラ映像と音声収音を活用し、話者の声と周囲の雑音を区別
話者自動追尾機能により室内の話者を認識しフォーカス
ディスプレイを自動起動し、ユーザーガイドを表示
