オンラインコミュニケーションが日常になりつつなる昨今。
「Web会議」は少人数会議では活用できても、ハイブリッド型セミナー/授業での利用は導入ハードルが高い・・と、思い込んでいませんか?
「普段通り」のWeb会議にプラスするだけで、広い会場でのセミナー/授業までをもオンラインで!手軽に・簡単に実現できるソリューションをご紹介します。
出社と在宅勤務が混在する中でセミナーを開催したいが、「どんな機材を準備すればよいのか「分からない
オンライン授業中、「音がよく聞こえない!」「と遠隔側の参加者から不満が出て困っている
予算の都合上、Web会議用の音響機材を1式のみ購入し、社内の複数の会議室で使いまわししたい
ヤマハ「YVC-1000」は、ハンドマイクや外部スピーカーとも接続可能なスピーカーフォン。
YVC-1000にハンドマイクを接続するだけで、ハンドマイクで発言した音声をYVC-1000本体スピーカーから拡声しながら遠隔地にも配信するため、大会議室やセミナールームでのハイブリッド型セミナー/授業が実現できます。
大がかりな機材は不要、安価に導入できるので、ハイブリッド型セミナー/授業実施のハードルが大きく下がります。
ハイブリッド型セミナー/授業を実施したい場所に持ち運び、終わったら片付け可能。音の知識がなくても簡単に設置設定できます。
講師や司会者はハンドマイク利用なので、会場内を動き回ったり、どこを向いて発言しても遠隔地に声がしっかり届きます。
大きな外部スピーカーをプラスすれば、大きな会場でも講師/司会者/遠隔地の声を会場全体に大きな音で届けることもできます。
※市販のアンプ内蔵スピーカーを2台まで接続できます。オプションの拡張マイク「YVC-MIC1000EX」を4台(合計5台)まで増設可能。最大5個のマイクで来場者の発言を確実に遠隔地に届けます。
※YVC-MIC1000EXで収音したマイクの音は、YVC-1000本体スピーカー、及び外部スピーカーで拡声はできません。ミキサー(MG10)を組み合わせるとハンドマイクの本数を3本以上にすることも可能に。ハンドマイクをピンマイク(XD-V35L)にすることも可能です。
さらに広がるYVC-1000拡張ソリューション!
「YVC-1000と外部機器(ミキサー、ワイヤレスマイク)」をつなげた構成を、機器構成例や実際の設定画面と共にご説明しております。併せてご覧ください。
ヤマハは、遠隔会議の“会話”を支えるスピーカーフォンをご提供、日本のお客さまに選ばれてシェアNO.1の実績*を獲得しています。
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