株式会社プログリット

株式会社プログリット

導入概要

導入機種
VSP-2(3セット+拡張スピーカーを追加)
導入時期
2019年6月
基本構成
コントロールユニット+スピーカー×2で構成されるVSP-2を3セット、拡張スピーカー×2で構成されるVSP-SP2を5セット、六本木校舎に導入。
20あるブースの仕切り壁上部に拡張スピーカー(全15台)を設置することで、面談および説明会時の会話が隣接するブースの会話の邪魔にならないようマスキング処理。
コントロールユニットはバックオフィスに設置。

開口部がある空間における1対1の円滑なコミュニケーションと
プライバシー確保を低コストで実現

ブースに天井がないため、他ブースの会話が邪魔になる可能性が

  • 上部がオープンなブースが20連なる六本木校舎を新規開設
  • 隣接する他ブースの会話が、円滑なコミュニケーションの妨げに

“英語のコーチングスクール”という斬新なコンセプトで、2016年9月の創業にも関わらず、東京・横浜・名古屋・大阪など主要都市に12の校舎を展開する株式会社プログリット。六本木校は2019年7月1日にオープンしたばかりの新校舎で、ここには、面談(専任コンサルタントと生徒さんが週1回実施)や説明会(これからプログリットで学ぼうとする方を対象に随時開催)の際に使用するブースが20用意されています。各ブースは壁で仕切られドアも付いているものの、配管・配線や空調がむき出しになっているスケルトンのしつらえを活かした空間を目指したこともあり、仕切り壁を天井まで作らないオープンな造りとなっています。このため、隣接するブース間でお互いの会話が聞こえ、コミュニケーションを妨げてしまう懸念がありました。

ブースに天井がないため、他ブースの会話が邪魔になる可能性が

スタッフ全員がマスキング効果を体感。シンプル操作で運用も簡単

  • 同様の環境でのデモでマスキング効果を体感し採用を即決
  • シンプルな操作性で現場スタッフによる運用を実現

オープンに向け打ち合わせを進めるなか、内装業者から「VSP-2」を用いた対策の提案を受け、2019年6月に六本木校と同様の環境でのデモを見学することに。会話を別の音でマスキングする…という仕組みについて、事前に動画などで確認していたものの実際の効果が分からないまま体験デモに参加しましたが、VSP-2をONにすることで壁を隔てた会話が格段に聞こえにくくなることを確認。コンパクトなスピーカーやコントロールユニットのシンプルで分かりやすい操作性なども評価でき、採用を即決しました。
設置は配線工事を含め1日で実施、ヤマハ担当者も立ち合いのもと、マスキング音やボリュームの設定を行いました。導入当初VSP-2がどういうものか分からなかったスタッフも、電源をON/OFFしてみることで、スペース全体の構造上響いて聞こえる声をうまくマスキングしてくれることを体感。日々の電源ON/OFFなどのオペレーションはコンサルタントを含むスタッフ全員で行っています。

スタッフ全員がマスキング効果を体感。シンプル操作で運用も簡単

円滑なコミュニケーションと、生徒さんのプライバシー確保を両立

  • 他ブースの会話に邪魔されることなくコミュニケーションに集中できる
  • コミュニケーションの過程で生徒さんのプライバシーを守ることができる

VSP-2は同校舎に2つのメリットをもたらしています。まずは、コンサルタントと生徒さんがコミュニケーションに集中できることです。これには、混雑時に隣接するブースの会話をマスキングして邪魔にならないようにするだけでなく、逆に利用が少ない時に適度な“ざわざわ感”を出して話しやすい雰囲気を演出する効果もあると言います。ただし現在はオープンしたばかりで生徒やスタッフの数も少なく、まだ全てのブースが埋まる状態には至っていないため、フル稼働状態での真の効果が確認できるのはこれからということになりそうです。
そしてもう1つが、生徒さんのプライバシーを確保できることです。六本木校は場所柄、生徒さんに企業の経営者なども多く、コンサルタントとのコミュニケーションの中で、機微な話題に触れることもあると言います。このようなケースでもマスキング効果によって他のブースでは聞き取れないため、安心して会話をしていただけます。

円滑なコミュニケーションと、生徒さんのプライバシー確保を

お客様の声

株式会社プログリット

株式会社プログリット
六本木校リーダー
江森 麻帆 様

株式会社プログリット

株式会社プログリット
プロジェクト事業部 企画
浦川 絵里衣 様

校舎新設におけるコストとプライバシー両立のモデルケースに

六本木校舎の内装工事では、仕切り壁を天井まで高くしたり別途天井をつけることで、密閉された空間を作ることもできましたが、その場合かなりコストが跳ね上がってしまいます。
VSP-2を導入することで、会話音漏れの問題を解決しつつ内装工事のコストを抑えることができました。今後も校舎を増やしていくなかで、コストとプライバシーの両立を実現するモデルケースとなったと思います。

株式会社プログリット様におけるVSP-2の活用方法

六本木教室にある20のブースの仕切り壁上部にVSP-2の拡張スピーカー(15台)を、バックオフィスにコントロールユニット(3台)を設置。
営業時間中稼働させることで、隣接する他ブース内の会話をマスキングして、コミュニケーションに集中できる環境を実現。

株式会社プログリット様におけるVSP-2の活用方法

株式会社プログリット様の概要

本社
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル5階
設立
2016年9月
代表者
岡田 祥吾
資本金
9891万円(資本準備金を含む)
拠点
国内12校舎
従業員数
176名 ※2019年11月現在
Webサイト

(2020年02月26日 掲載)