機密性が高い情報を扱う会議を行う場所として、また会話が大声になりがちなテレビ会議などで、会話内容が漏れる心配がない防音された会議室が必要ではありませんか。
オフィス騒がしい時、あるいは周囲の会話が漏れ聞こえては困る時などに、防音された電話スペースが必要ではありませんか。
しっかりとした遮音性能を持った開発室、研究室、実験室などで、精度が高い測定を行う必要はありませんか。
Webコンテンツなどの制作環境や、映像、音楽を正確に再生できるスペース、音声の録音、音楽制作、映像編集ができるスペースが必要ではありませんか。
オフィスでは様々なシーンで防音性が求められます。機密性の高い会話を行う会議室、大きな声や音声が出がちな遠隔会議のシーン。音声を含む動画、ウェブコンテンツなどの確認作業、あるいは制作作業、また音に関わる研究・開発・測定を行う空間、さらにはオフィスにおける会話のプライバシーを守る電話ボックス、あるいはコールセンターなど。ヤマハは防音室は、用途やご予算に合わせた様々なタイプの防音室を用意しています。数時間から半日程度の工期で設置できる定型タイプ防音室から、あらゆるハイレベルなニーズに応える自由設計の業務用防音室、建築基準法に対応した不燃・準不燃仕様もお選びいただきます。音楽用途だけでなく、お客様のニーズに合わせた防音、音場設計を総合的にアドバイスします。
防音ほどおおげさでなく、会話の内容がわからなくなればいい。そんな方にはスピーチプライバシーシステムがお勧めです!
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