製品の導入をご検討の法人のお客様に対して、デモ機の無料貸出サービスをご用意しております。当社製品の性能や使いやすさをご評価いただくことができます。
※『YVC-331』は『YVC-330』をUSB接続することで同様の性能をご体験いただけます。『YVC-331』をご検討の方は『YVC-330』を選択ください。
お悩みに合わせたヤマハスピーカーフォンが、御社の音環境問題を解決に導きます。
ソーシャルディスタンスをとった遠隔会議、双方の声が聞き取りづらい!
YVC-1000と、拡張機能をもつYVC-MIC1000EXを連結すれば、ソーシャルディスタンスを保ったまま、大会議室でも快適な遠隔会議が実現!
騒がしいオープンスペース/静かな会議室、どちらでも快適に遠隔会議がしたい!
まるで見えない個室をつくるようなYVC-330 の”SoundCap”モードで、オープンスペースでも安心。また、YVC-330×2台の連結機能で、中会議室でのソーシャルディスタンスがとれた遠隔会議も実現!
出席参加と遠隔参加が混合するハイブリッド授業。クラスの一体感を高めたい!
YVC-1000と、拡張機能(YVC-MIC1000EX)、さらにハンドマイク(DM-105)を活用すれば、教室でも在宅でも、クリアな音声が届き、まるで一緒に受けているような一体感が生まれます。
イヤホンなどの代わりに、高性能マイク&スピーカー搭載のYVC-200を接続すれば、通話相手がまるでそばにいるような、臨場感たっぷりの音声が耳元に届き、熱中できる会話を実現します。
Q:貸出期間の延長は可能ですか?
A:貸出期間の延長はできかねます。ご了承くださいませ。
Q:個人でYVC-200の貸し出しを申し込むことはできますか?
A:本サービスは、製品導入を検討されている法人様向けのサービスです。個人のお客様への貸し出しは行っておりませんので、ご了承ください。
Q:最短で届けてもらうことはできますか?
A:貸出期間の開始日は「お申込受付日の翌々々営業日」以降になります。個別の最短日程は検証機貸出状況をご確認ください。
検証機貸出状況
Q:接続操作やトラブルが発生した場合どうすれば良いですか?
A:速やかに、音声コミュニケーション機器お客様相談センター(TEL︓03-5651-1838)へご連絡ください。
電話が繋がりにくい場合は「houjinkenshoki-SMB@music.yamaha.com」までお願いします。
Q:購入したい場合は、どうすれば良いですか?
A:カスタマーサービスグループ「houjinkenshoki-SMB@music.yamaha.com」へご連絡ください。
Q:盗難・破損の場合は、どうすれば良いですか?
A:速やかに、カスタマーサービスグループ「houjinkenshoki-SMB@music.yamaha.com」へご連絡ください。
Q:貸出機器が入っていた箱を購入することはできますか?
A:「YVC-1000」専用の収納ケースは他社製品となりますが、マイク5個収納または3個収納と台数に応じてご購入いただけます。
YVC-1000 収納ケース
Q:送料の負担はどうなりますか?返送時の配送業者の指定はありますか?
A:送料は、発送時ヤマハ負担、返却時お客様負担の双方元払いでお願いします。また、返却時の運送業者に指定はございません。
Q:電話での貸出しサービス申込はできますか?
A:本サービスは、お申し込フォームからの受付のみとさせていただきます。ご了承ください。
ご不明の場合は「音声コミュニケーション機器お客さまご相談センター」までお問い合わせください。
TEL:03-5651-1838