音声コミュニケーション機器 無料貸出

音声コミュニケーション機器 無料貸出

製品の導入をご検討の法人のお客様に対して、デモ機の無料貸出サービスをご用意しております。当社製品の性能や使いやすさをご評価いただくことができます。

機器貸出サービスについて

  • 本サービスは、「音声コミュニケーション機器」製品導入を検討されている法人様向けのサービスです。
  • 本サービスは、アンケートへのご協力が利用条件となります。
  • 貸出機器の資料は事前にこちらよりダウンロードをお願いいたします。
    YVC-1000   YVC-330   YVC-200   CS-800/CS-500
  • お申し込みフォームでの登録が完了した時点で貸し出しが確定されます。
  • お申し込み後は、弊社担当者よりメールでのご対応とさせていただきます。
  • 貸出期間の最短開始日は、「お申込受付日の翌日から5営業日」以降です。
  • 貸出期間は、機器到着日から最長2週間です。
  • ご返却時のみ、送料はお客様負担となります。

対象製品

スピーカーフォン/マイク&スピーカー

※『YVC-331』は『YVC-330』をUSB接続することで同様の性能をご体験いただけます。『YVC-331』をご検討の方は『YVC-330』を選択ください。

ビデオコラボレーションシステム

オプション品

  • YVC-MIC1000EX:YVC-1000用拡張マイク
    YVC-1000の連結のお試しとして準備しております。連結台数に合わせてお申し込みください。
  • YVC-330連結セット本体無し(連結ケーブル+ACアダプター):YCBL-DC3M(連結ケーブル)+YPS-USB5VJ(ACアダプター)
    YVC-330の2台連結をお試しいただく際に必要になるオプション類を当貸出サービス限定として準備しております。
  • DM-105:ヤマハ製ハンドマイク
    YVC-1000とハンドマイクを組み合わせることで、遠隔授業や遠隔セミナーでさらに使いやすくなります。
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お悩み別 スピーカーフォンの選び方

お悩みに合わせたヤマハスピーカーフォンが、御社の音環境問題を解決に導きます。

=オフィス編=

オフィス編

ソーシャルディスタンスをとった遠隔会議、双方の声が聞き取りづらい!

YVC-1000と、拡張機能をもつYVC-MIC1000EXを連結すれば、ソーシャルディスタンスを保ったまま、大会議室でも快適な遠隔会議が実現!

オフィス編

騒がしいオープンスペース/静かな会議室、どちらでも快適に遠隔会議がしたい!

まるで見えない個室をつくるようなYVC-330 の”SoundCap”機能とCS-800/500の”SoundCap Eye”機能でオープンスペースでも安心。また、静かな会議室ではCS-800/500は単体利用で、YVC-330は2台連結で中規模程度の会議室全体の声を収音し快適な遠隔会議を実現!

=学校編=

学校編

出席参加と遠隔参加が混合するハイブリッド授業。クラスの一体感を高めたい!

YVC-1000と、拡張機能(YVC-MIC1000EX)、さらにハンドマイク(DM-105)を活用すれば、教室でも在宅でも、クリアな音声が届き、まるで一緒に受けているような一体感が生まれます。

=テレワーク編=

テレワーク編
  • イヤホンやヘッドセットを長時間使うと耳が疲れる。
  • PCだけでは、音声が聞き取りにくい。

イヤホンなどの代わりに、高性能マイク&スピーカー搭載のYVC-200を接続すれば、通話相手がまるでそばにいるような、臨場感たっぷりの音声が耳元に届き、熱中できる会話を実現します。

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無料貸出フロー

無料貸出フロー
  1. 無料貸出専用フォームからお申し込みください。申込ページに記載の利用規約にご同意いただきますようお願いいたします。
  2. 受付完了のメールが届きます。メールが届いた時点で貸出確定となります。
  3. ご希望された貸出日にデモ機が到着します。梱包物に不足がないかご確認ください。また、貸出機器の資料は事前にこちらよりダウンロードをお願いいたします。
    YVC-1000   YVC-330   YVC-200   CS-800/CS-500
  4. マニュアルをご確認のうえ、到着から2週間、じっくりとお試しください。
  5. 返却指定日に指定場所へ返送をお願いいたします。返送送料はお客様負担となります。
    後日メールにてアンケートをお送りしますので、必ずご協力ください。
Q&A(よくあるご質問)

Q:貸出期間の延長は可能ですか?
A:貸出期間の延長はできかねます。ご了承ください。


Q:個人で貸し出しを申し込むことはできますか?
A:本サービスは、製品導入を検討されている法人様向けのサービスです。個人のお客様への貸し出しは行っておりませんので、ご了承ください。


Q:送料の負担はどうなりますか?返送時の運送業者の指定はありますか?
A:送料は、発送時ヤマハ負担、返却時お客様負担の双方元払いでお願いします。また、返却時の運送業者に指定はございません。


Q:電話での貸出しサービス申込はできますか?
A:本サービスは、お申し込フォームからの受付のみとさせていただきます。ご了承ください。


Q:最も早い検証機到着日はいつになりますか?
A:検証機在庫があるモデルの最短の検証機到着日(貸出期間の開始日)は「お申込受付日の翌日から5営業日」以降になります。個別の最短日程は検証機貸出状況をご確認ください。
検証機貸出状況


Q:貸し出し申し込みページの「検証機貸出状況」は「貸出可能」表示ではありませんが、貸出申請はできますか?
A:貸出可能な日付以降であれば、貸出の上限台数に達していても貸出申請は行えます。個別の貸出可能な日付は検証機貸出状況をご確認ください。
検証機貸出状況


Q:検証機の在庫状況を確認するにはどのようにすればよいですか?
A:検証機の在庫状況は貸し出し申し込みページの「検証機貸出状況」でご確認いただけます。「貸出可能」の表示であれば、最短(お申込受付日の翌日から5営業日到着」でのお貸出しが可能です。


Q:貸出日/返却日とは、いつを指していますか?
A:貸出日は機器が到着する日、返却日はお客様が機器を返却発送いただく日、となります。


Q:機器の到着は、貸出予定日のいつ頃となりますか?
A:機器は午前中着で手配しております(遠方、離島を除く。時間帯指定不可)。


Q:検証機の発送先に対して、発送依頼者を表示されないようにしたいのですが、可能ですか?
A:可能です。基本的に発送先には依頼者が誰か分からない仕組みになっております。


Q:送付先が複数ある場合は、どのように申し込めばよいですか?
A:1件の申し込みにつき、1か所の送付先を受け付けます。※送付先が複数ある場合は、申し込み完了後「続けて同じ案件として入力」ボタンから登録できます。


Q:YVC-330 2台連結を検証したい場合は、どのように申し込めばよいですか?
A:YVC330 2台を連結にてご利用いただく際の構成は、「YVC-330×2台  YVC-330連結セット本体無し×1個」 でお申込みお願いいたします。また、Bluetooth接続にてご利用の場合は、「YVC-330×2台  YVC-330連結セット本体無し×2個」 にてお申し込みください。


Q:貸出期間中にトラブルが発生した場合は、どうすれば良いですか?
A:速やかに、UCインフォメーションセンター(TEL︓050-3537-7702)へご連絡ください。


Q:貸出期間中に盗難・破損があった場合は、どうすれば良いですか?
A:速やかに、カスタマーサービスグループ「houjinkenshoki-SMB@music.yamaha.com」へご連絡ください。


Q:購入希望の場合、どこから購入すれば良いですか?
A:カスタマーサービスグループ「houjinkenshoki-SMB@music.yamaha.com」までお問い合わせください。


Q:貸出機器が入っていた収納箱を購入することはできますか?
A:「YVC-1000」専用の収納ケースは他社製品となりますが、マイク5個収納または3個収納と、マイクの個数に応じてご購入いただけます。
YVC-1000 収納ケース


Q:機器の返却先はどこになりますか?
A:検証機返却先は機器に同梱の案内用紙に記載しております。

お問い合わせ先

ご不明の場合は「UCインフォメーションセンター」までお問い合わせください。
TEL:050-3537-7702

メールでのお問い合わせ

メールでのお問い合わせはこちらからお問い合わせください。
お問い合わせの前に弊社「個人情報保護方針」をご確認ください。

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