働き方改革を進めて1年経つA社。
人事施策は進めてきたものの、残業時間削減や業務効率の改善が見えてこないのが課題。
そこで、社員が集中できる職場環境を見直すことにしたA社に突然「音のプロY」が現れ、オフィス環境の見直しを「音」から考えることに……!
果たしてA社は、社員が集中できる環境へとオフィス空間を改革することができるのだろうか!?
A社長:都内IT企業A社の創業者
Bリーダー:A社の働き方改革リーダー
C子:A社のリモートワーク制度推進担当
D子:A社の広報担当
E太郎:A社の採用担当
音のプロY:音の技術を磨き続けて30年
テレワークが推進されているけど、メールやチャット、電話だけでチームのコミュニケーションは大丈夫……?
快適な遠隔会議の環境を整えることからはじめましょう。ヤマハのスピーカーフォンであれば、環境に合わせた最適なチューニングが自動で!在宅勤務におすすめなのは、手軽に使えるスピーカーフォン「YVC-200」。これ1台で、いつでもどこでも離れた人と、まるで普段オフィスで会話しているような臨場感あふれる遠隔会議が可能に。資料を共有しながらフリーハンドで快適なWeb会議が実現します。
パソコンだけのWeb会議では聞き取りづらかったのが快適に!バッテリー搭載・小型軽量なので鞄に入れて一緒に持ち運びができ、リモートワークでも簡単・快適に会議に参加できるようになりました。
遠隔会議の相手から「声が良く聞こえない」とよく言われるので、つい出張が増えがち……。社内にはそんなスタッフも多いはず。どうしたら?
これは部屋の広さや人数に対しての「音声端末の性能不足」と部屋の「反響」が原因ですね。次の2つの技術を導入して解決しましょう! まず1つ目は、USBバスパワーでも安心の収音力かつ大音量で使えるスピーカーフォン「YVC-300」。こちらは4~6名の小規模会議室に最適です。 次に、響きすぎる部屋の反響を抑え、心地よい響きに整えてくれる調音パネル。これで、自分の拠点も通話先も、お互いが聴きやすい音声で遠隔会議ができます!
まるで相手が目の前にいるみたいにクリアな音声に変わった!
これで遠隔会議でも会話が成立する。理想の環境は、音の技術で作れました。
オフィス改修で、憧れの今っぽいオフィスに変身!雰囲気は良くなったけど……。
フリーアドレスだと、周囲の音が気になるし、自分の声が周りに洩れるのも気になって仕方ない!フリーアドレスにしてから、残業が増えた気がする……。
スピーチプライバシーシステム「VSP-2」を設置すれば、サウンドマスキング効果で周囲の会話内容をカモフラージュし、会話の漏洩対策になります。
また、周囲から聞こえてくる会話の内容を分かりづらくすることで、嫌でも耳に入ってしまい集中力を奪われる“侵害”を防ぎ、集中作業をサポートしてくれます。
サウンドマスキングってすごい!
音を音で包み隠す技術のおかげで、フリーアドレスへの抵抗がなくなりました。
社員が利用しやすいように、シェアオフィスを契約!
実際使ってみると、便利な反面、社外の人が多いから電話や打ち合わせの内容が聞かれていないか心配で怖いなあ……。
シェアオフィスなど、不特定多数のワーカーが集まる場所に、個人用防音室を設置。第三者に聞かれたくない内容も、ヤマハ独自の技術による高い遮音性能で守られた防音室の中なら、情報漏洩を徹底ガードできますよ!
防音室で安心して電話や打ち合わせが可能な空間が実現!防音室の中は、社外なのに社内にいるような安心の空間です。シェアオフィス運営者に提案してみようかな!
職場環境を、音のプロYと一緒に「音」から考えてみることで、A社の働き方改革が加速!
社員からも、効果を実感する声が多く上がるようになりました。
体験ショールームをご用意しております。
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