オフィスのオープン化の広がりにより、自由で開放的な空間にする物理的な動きに加え、社員同士のコラボレーションを加速させるという心理的な目的も兼ね備えるケースが増えています。
ただ、オフィスのオープン化により、仕事の生産性が低下してしまうケースもあることをご存知ですか? 実は目に見えない「音」が要因になっていることも多いのです。
せっかくのオープンなオフィスを最大限活用&コラボレーションの成果を最大限にし、オフィス内がいつでもどこでも快適なコミュニケーションの場となるよう、手軽に試せるこんな解決策はいかがですか?
まるで視えない個室をつくるようにマイクとスピーカーの音を自動的に整えることで、オープンスペースでの遠隔コミュニケーションを可能にする音声コミュニケーション機器。
"聞かれたくない会話”を、多様な空間でカモフラージュ。周囲の声の内容を不明瞭にすることで意識を逸らし、集中作業を継続し、生産性向上を後押しするサウンドマスキング製品。
周囲に漏れる話し声を包みかくし、第三者へ聞かれる不安や、周りにうるさいと思われないか、というようなことを気にせず打合せができる環境を作ります。
もれる会話のイメージ
マスキングされた会話のイメージ
ハドルスペースのようなオープン・セミオープンなオフィス空間でも、パーテーションや家具と組み合わせることで、仕事の内容に合わせた適切な「働く環境」を構築することで、プライバシーを保ち集中力を高め、コラボレーションの質を高めることもできます。
オープンスペースでも、会議室でも。
いつでもどこでも快適なコミュニケーションの場に。
オフィスのデザインに配慮しながら、オフィスの音を変え、働き方を変えてみませんか?
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