マイクスピーカーシステム YVC-1000 無料貸出サービス

マイクスピーカーシステム YVC-1000 2週間無料貸出サービス 法人向け

製品の導入をご検討の法人のお客様に対して、デモ機の無料貸出サービスをご用意しております。当社製品の性能や使いやすさをご評価いただくことができます。

機器貸出サービスについて

  • 本サービスは、「マイクスピーカーシステム YVC-1000」を検討されている法人様向けのサービスです。
  • 本サービスは、アンケートへのご協力が利用条件となります。
  • 貸出機器の資料は事前にこちらよりダウンロードをお願いいたします。
    YVC-1000
  • お申し込みフォームでの登録が完了した時点で貸し出しが確定されます。
  • お申し込み後は、弊社担当者よりメールでのご対応とさせていただきます。
  • 貸出期間の最短開始日は、「お申込受付日の翌日から5営業日」以降です。
  • 貸出期間は、機器到着日から最長2週間です。
  • ご返却時のみ、送料はお客様負担となります。

あらゆる場所でいつでもどこでも。YVC-1000がチームと繋がりコラボレーションを加速します。

Web会議や遠隔授業などさまざまな形態でのコミュニケーションが求められています。
ヤマハの高音質・高性能のYVC-1000なら離れている場所でも会議をスムーズに運営。
多彩なシーンでのコミュニケーション形態を支え快適な環境を提供します。

ヤマハの高音質・高性能のYVC-1000なら離れている場所でも会議をスムーズに運営

広い会場でも手軽に・簡単に!

手軽に・簡単にウェビナーを実現
手軽に・簡単にウェビナーを実現

大がかりな機材は不要、安価に導入できるので、ハイブリッド型セミナー/授業実施のハードルが大きく下がります。

設置・設定は簡単、持ち運び楽々
設置・設定は簡単、持ち運び楽々

ハイブリッド型セミナー/授業を実施したい場所に持ち運び、終わったら片付け可能。音の知識がなくても簡単に設置設定できます。

講師は会場内を移動可能
講師は会場内を移動可能

講師や司会者はハンドマイク利用なので、会場内を動き回ったり、どこを向いて発言しても遠隔地に声がしっかり届きます。

チョイ足しで、
会議だけでなく、ハンドマイクを利用したセミナーにも対応
ハンドマイクを利用したセミナーにも対応

とにかく、広い会場に遠隔会議中の音を届けたい

大きな外部スピーカーをプラスすれば、大きな会場でも講師/司会者/遠隔地の声を会場全体に大きな音で届けることもできます。

※市販のアンプ内蔵スピーカーを2台まで接続できます。

会場内の来場者の声も遠隔地の相手に届けたい

オプションの拡張マイク「YVC-MIC1000EX」を4台(合計5台)まで増設可能。最大5個のマイクで来場者の発言を確実に遠隔地に届けます。

※YVC-MIC1000EXで収音したマイクの音は、YVC-1000本体スピーカー、及び外部スピーカーで拡声はできません。

外部機器を活かし、講師スタイルも様々

ミキサー(MG10)を組み合わせるとハンドマイクの本数を3本以上にすることも可能に。ハンドマイクをピンマイク(XD-V35L)にすることも可能です。

これで実現!ハイブリッド会議&ハイフレックス授業
~ADECIA・YVC-1000活用術~

さらに広がるYVC-1000拡張ソリューション!
「YVC-1000と外部機器(ミキサー、ワイヤレスマイク)」をつなげた構成を、機器構成例や実際の設定画面と共にご説明しております。併せてご覧ください。

YVC-1000 製品ページ

 セミナー、授業でのご利用は「ハードルが高い」と思っていませんか?

お客様からリモート会議に関するお問い合わせを
詳しくヒアリングしてみると、こんな課題が見えてきました。

用意する機材がよく分からない
音が聞こえない!
複数の会議室で使いまわしたい

WEB会議用マイクスピーカー市場シェアNo.1※(株)富士キメラ総研「2023コミュニケーション関連マーケティング調査総覧」選ばれている理由!「話しやすく」「聞きやすい」会話・幅広いラインナップ・充実したサポート

必要な機器はこれだけ!さまざまな場所への導入を可能にする柔軟な拡張性

ヤマハ「YVC-1000」は、ハンドマイクや外部スピーカーとも接続可能なスピーカーフォン。
YVC-1000にハンドマイクを接続するだけで、ハンドマイクで発言した音声をYVC-1000本体スピーカーから拡声しながら遠隔地にも配信するため、大会議室やセミナールームでのハイブリッド型セミナー/授業が実現できます。

※YVC-1000とハンドマイク接続用ケーブルが別途必要です。

普段お使いの Web会議システム+ヤマハ YVC-1000+ハンドマイク(有線・無線)
中会議室~大会議室

標準構成(マイク1台)*に加え、オプションの拡張マイク「YVC-MIC1000EX」を 4台(合計5台)まで増設可能。マイクを増設することで部屋のレイアウトや大きさ・ 参加人数に合わせた設置が可能になります。

※YVC-1000の標準構成は[本体×1、マイク×1]です。

マイク2台

マイク2台

マイク5台

マイク5台

マイク5台まで増設可能
ハイブリッド型セミナー・遠隔授業

ハンドマイクの接続を可能にする、外部マイク接続機能を搭載。ハンドマイクの音声を、自拠点のYVC-1000本体スピーカーを使って室内拡声することが可能になります。
講師の音声を遠隔拠点側に配信しながら自拠点にも拡声できるので、セミナー配信や遠隔授業などの用途にも最適です。

ハンドマイクを利用したハイブリッド型セミナー

ハンドマイクを利用したハイブリッド型セミナー

ハンドマイクを利用した遠隔授業

ハンドマイクを利用した遠隔授業

YVC-1000本体にハンドマイク、外部スピーカーを接続 ハンドマイクは有線・無線の接続可能。2本まではYVC-1000に直接接続、ミキサーを使えば3本以上の接続ができます。
さらに外部スピーカーを接続することで
より広範囲をカバーできるので、大きな会場でも利用できます。
外部スピーカーを利用して大規模会場に対応

外部スピーカーを利用して大規模会場に対応

議事録作成アプリのマイクにも最適

議事録作成アプリのマイクとして利用することで、音声からテキストへの変換が格段に向上します。これにより、議事録作成業務の時間を短縮し、業務プロセスの向上を図ることができます。

必要な機器はこれだけ 議事録作成アプリ+YVC-1000 Web会議との併用可能

導入事例

行政施設 遠隔会議 | 音声ソリューション(自動議事録併用) 大分県日出町 導入機種: YVC-1000 Web会議の音声品質向上に貢献。
さらに会議の議事録作成の負担を大幅に軽減し、スピードアップと正確性向上。
  • 5個のマイクが全員の声をしっかり収音
  • Web会議時、自拠点・通話先ともにクリアな音声を実現。利用者の間でも聞き取りやすいと好評
  • 議事録作成アプリのテキスト変換の精度が向上し、午前中開催された会議の議事録をその日のうちに共有
大分県日出町
導入機種: YVC-1000
学校 遠隔会議 | 音声ソリューション 徳島県三好市立下名小学校 導入機種: YVC-1000、YVC-300 複数の少人数学級をWeb会議システムでつなぎ多人数学級に。
より多くの児童と意見を交わす授業を体験。
  • 人口減少社会におけるICTの活用による教育の質の維持向上
  • 教室の奥にいる児童の音声もしっかり収音
  • 高い双方向の会話音質で児童の集中力を保持
徳島県三好市立下名小学校
導入機種: YVC-1000、YVC-300
オフィス 遠隔会議 | 音声ソリューション 株式会社グリーンハウス 導入機種: YVC-1000、STAGEPAS 400BT、MG12XU YVC-1000にハンドマイクと外部スピーカーを接続し、
大規模会場でのハイブリッド会議にも対応。
  • ハンドマイクを接続することで細かなニュアンスまで伝えることが可能
  • 100名超収容可能なスペースにも対応
  • セッティングを含む操作の容易性、工事不要で導入でき、可搬性にもすぐれている
株式会社グリーンハウス
YVC-1000、STAGEPAS 400BT、MG12XU

お客様の声

鈴鹿大学様
鈴鹿大学様

ハイブリッドセミナーを開催する必要があり、YVC-1000とハンドマイクの無料貸し出しを申込みました。ハンドマイクを2本利用でき、セミナーに適した製品だと感じ導入を決めました。

中央大学ビジネススクール(大学院戦略経営研究科)様
中央大学ビジネススクール(大学院戦略経営研究科)様

コロナ禍でオンライン授業に移行するも課題が多く諦めていたが、YVC-1000+ハンドマイクで「学びを止めない」オンライン授業を実現できました!

東京大学 教養学部・大学院総合文化研究科 様
東京大学 教養学部・大学院総合文化研究科 様

YVC-1000やハンドマイクなどをバッグに詰めたセットを用意し、都度教室に持ち込み利用。面倒な設定・調整なしに、誰でも簡単にハイブリッド授業を行えるようになりました。

取手市役所(取手市議会事務局)様
取手市役所(取手市議会事務局)様

本会議場に大人数が集まり、外部とつないで実施するセミナーや研修をYVC-1000の拡張マイクとハイドマイクによりディスタンスを確保し開催できています。

無料貸出フロー

無料貸出フロー
  1. 無料貸出専用フォームからお申し込みください。申込ページに記載の利用規約にご同意いただきますようお願いいたします。
  2. 受付完了のメールが届きます。メールが届いた時点で貸出確定となります。
  3. ご希望された貸出日にデモ機が到着します。梱包物に不足がないかご確認ください。また、貸出機器の資料は事前にこちらよりダウンロードをお願いいたします。
    YVC-1000
  4. マニュアルをご確認のうえ、到着から2週間、じっくりとお試しください。
  5. 返却指定日に指定場所へ返送をお願いいたします。返送送料はお客様負担となります。
    後日メールにてアンケートをお送りしますので、必ずご協力ください。
Q&A(よくあるご質問)

Q:貸出期間の延長は可能ですか?
A:貸出期間の延長はできかねます。ご了承ください。


Q:個人で貸し出しを申し込むことはできますか?
A:本サービスは、製品導入を検討されている法人様向けのサービスです。個人のお客様への貸し出しは行っておりませんので、ご了承ください。


Q:送料の負担はどうなりますか?返送時の運送業者の指定はありますか?
A:送料は、発送時ヤマハ負担、返却時お客様負担の双方元払いでお願いします。また、返却時の運送業者に指定はございません。


Q:電話での貸出しサービス申込はできますか?
A:本サービスは、お申し込フォームからの受付のみとさせていただきます。ご了承ください。


Q:最も早い検証機到着日はいつになりますか?
A:検証機在庫があるモデルの最短の検証機到着日(貸出期間の開始日)は「お申込受付日の翌日から5営業日」以降になります。個別の最短日程は検証機貸出状況をご確認ください。
検証機貸出状況


Q:貸し出し申し込みページの「検証機貸出状況」は「貸出可能」表示ではありませんが、貸出申請はできますか?
A:貸出可能な日付以降であれば、貸出の上限台数に達していても貸出申請は行えます。個別の貸出可能な日付は検証機貸出状況をご確認ください。
検証機貸出状況


Q:検証機の在庫状況を確認するにはどのようにすればよいですか?
A:検証機の在庫状況は貸し出し申し込みページの「検証機貸出状況」でご確認いただけます。「貸出可能」の表示であれば、最短(お申込受付日の翌日から5営業日到着」でのお貸出しが可能です。


Q:貸出日/返却日とは、いつを指していますか?
A:貸出日は機器が到着する日、返却日はお客様が機器を返却発送いただく日、となります。


Q:機器の到着は、貸出予定日のいつ頃となりますか?
A:機器は午前中着で手配しております(遠方、離島を除く。時間帯指定不可)。


Q:検証機の発送先に対して、発送依頼者を表示されないようにしたいのですが、可能ですか?
A:可能です。基本的に発送先には依頼者が誰か分からない仕組みになっております。


Q:送付先が複数ある場合は、どのように申し込めばよいですか?
A:1件の申し込みにつき、1か所の送付先を受け付けます。※送付先が複数ある場合は、申し込み完了後「続けて同じ案件として入力」ボタンから登録できます。


Q:貸出期間中にトラブルが発生した場合は、どうすれば良いですか?
A:速やかに、音声コミュニケーション機器お客様相談センター(TEL: 03-5651-1838)へご連絡ください。


Q:貸出期間中に盗難・破損があった場合は、どうすれば良いですか?
A:速やかに、カスタマーサービスグループ「houjinkenshoki-SMB@music.yamaha.com」へご連絡ください。


Q:購入希望の場合、どこから購入すれば良いですか?
A:カスタマーサービスグループ「houjinkenshoki-SMB@music.yamaha.com」までお問い合わせください。


Q:機器の返却先はどこになりますか?
A:検証機返却先は機器に同梱の案内用紙に記載しております。

お問い合わせ先

ご不明の場合は「音声コミュニケーション機器お客さまご相談センター」までお問い合わせください。
TEL:03-5651-1838

メールでのお問い合わせ

メールでのお問い合わせはこちらからお問い合わせください。
お問い合わせの前に弊社「個人情報保護方針」をご確認ください。