多拠点接続用オーディオミキサー

PJP-MC24生産完了品

  • 希望小売価格: 530,000円(税抜)
  • JANコード:49 60693 23387 0

多地点の音声会議を手軽にする、
プロジェクトフォン音声会議専用多拠点接続SIPサーバー


  • 最大24拠点同時接続
  • 最大500台のPJPを管理するSIPサーバ機能を追加
  • SIPサーバー機能により、端末管理に加え端末使用状況の把握も可能
  • Webブラウザから簡単に端末や会議開催を管理
  • ※製品の色は実際の色と若干異なる場合があります。
 

PJP-MC24で出来ること

PJP-MC24はIP電話会議システムPJP-100H/PJP-50Rの24拠点の同時接続・通話を可能にする音声会議専用SIPサーバーです。

PJP-MC24

会議開催方法PCから会議を招集

多地点会議もWebブラウザからの会議招集機能を使うことにより、簡単に開催することができます。Webブラウザから会議予約をすれば、会議開催時間にPJP-MC24が自動的にPJPの受発呼を行うので、拠点の会議参加者は受発呼の操作の必要なしに会議に参加できます。

PCから会議を招集

アドホック会議

主催者が会議開始時に設定した「会議室番号」に、参加端末がダイヤルすることにより、2~10拠点の会議を開催することができます。PC無しですぐに会議を始めたい場合に非常に便利です。

アドホック会議

PJP同士で直接受発呼

PJPに登録されたSIP内線番号をダイヤルすることにより、直接受発呼することも出来ます。直接受発呼する場合は2~4拠点までの会議が可能です。日常の拠点間通話に便利です。

PJP同士で直接受発呼

最大24拠点同時接続

PJP-MC24はIP電話会議システムPJP-100H/PJP-50Rの24拠点の同時接続・通話を可能にする音声会議用多地点接続装置(MCU)です。さらにPJP-MC24は最大4台まで連結接続することが可能であり、4台連結時には最大96拠点接続の音声会議を行えます。

最大500台のPJPを管理するSIPサーバ機能を追加

SIPサーバー機能を搭載しており、最大500台の「PJP-100H/PJP-50R」にSIP内線番号を割り当て、管理することが可能です。 SIP内線番号をSIPサーバー側で管理しているため、DHCP環境下でも同一ネットワーク内であれば「PJP」に割り振られた個々のSIP内線番号で運用できます。

SIPサーバー機能により、端末管理に加え端末使用状況の把握も可能

PJP-MC24はSIPサーバー機能を搭載しており、最大500台のPJP-100H/PJP-50RにSIP内線番号を割り当て、管理することが可能です。PJP-MC24でSIP内線番号を管理しているため、DHCP環境下でもPJP-100H/PJP-50Rに割り振られた個々のSIP内線番号で運用できます。
またCSV形式ファイルで拠点情報・通話履歴・統計情報などを出力でき、導入したPJP-100H/PJP-50Rの利用状況の把握・分析も可能です。

Webブラウザから簡単に端末や会議開催を管理

Webブラウザからの会議開催予約・招集機能により受発呼の手間を省き、「予約・開催・終了」を一括管理できます。
また端末管理、通信管理、会議管理をすべてWebブラウザから行うことができます。会議の履歴や異常時ログもWebブラウザから管理・閲覧可能です。


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