三和コンピュータ株式会社

三和コンピュータ株式会社

導入概要

導入機種
YVC-200/5台
導入時期
2019年3月
基本構成
クラウド型Web会議サービス「Zoomミーティング」と併せて使用するマイクスピーカーに「YVC-200」5台(すべて白)を導入。従来の拠点間会議だけでなく、営業担当がお客様先に持ち運び、会社に控えているシステムエンジニア(以下、SE)を交え遠隔商談(ホテル・ゴルフ場向けシステムの操作説明など)を実施。

“Zoomミーティング+YVC-200”にリプレイス
ライセンス増&音声品質向上でWeb会議利用拡大へ

既存のWeb会議システムは音声品質に課題を抱え、拠点間会議での利用に限られる

  • 既存のWeb会議システムは音切れやノイズが頻発しストレスを感じていた
  • 本社と各支店の会議室をつないだ社内会議での利用に限定されていた
  • SEが都度お客様を訪問してシステムの操作説明などを行うのは非効率

東京本社を含め全国5か所に拠点を構える同社は、定期的に開催する幹部会議やビジネスユニット毎の営業会議などをWeb会議で実施しています。しかしながら10年以上利用してきたWeb会議システム(クラウド型Web会議サービス+マイクスピーカー)は、音声品質に問題を抱え、度々音声が途切れてつながらなくなったり、利用中も耳障りなノイズやハウリングが発生したり、ストレスの多い状態でした。また、コストの関係からWeb会議サービスのライセンスが3つだけだったこともあり、Web会議利用は拠点間の定例会議に限られ、遠方のお客様先にも関係者全員で出向いている状態でした。

ライセンス増と音声品質改善に対応すべくZoomミーティング+YVC-200にリプレイス

  • Web会議による遠隔商談を推進することで生産性向上を目指す
  • Web会議のライセンス数追加と音声品質向上が不可欠
  • Zoomミーティング+YVC-200へのリプレイスで上記課題を解決

こうしたなか、SIソリューション部の若手社員が中心となって、Web会議活用で生産性向上を目指すプロジェクトが動き出します。SIerとしてお客様にシステムの操作説明など行う機会の多い同社。これをWeb会議で遠隔実施することで、訪問する時間/工数や出張交通費などを削減し、営業活動の生産性向上につなげようと考えたのです。そのためには、Web会議の利用増加に対応しうるだけのライセンス数(追加)と、お客様とリモートでストレスなくコミュニケーションできる音声品質(改善)の2つのハードルをクリアする必要がありました。前者については、Web会議サービスを低コストな「Zoomミーティング」にリプレイスすることで10ライセンスを確保。そして後者の解決に向けて、SIソリューション部の若手社員が白羽の矢を立てたのが「YVC-200」でした。

YVC-200

“普通にちゃんと聞こえる”YVC-200で快適な遠隔商談を実現

  • 音声の途切れやノイズがなく聞き取りやすいとお客様からも好評
  • 軽量&コンパクトで持ち運びやすく、操作性もシンプル
  • お洒落な白い筐体デザインもポイントに

YVC-200選定の理由はやはり高い音声品質でした。当初、複数のマイクスピーカーで遠隔商談をトライアル実施したところ、他社製品についてお客様から音切れやハウリングの指摘がありましたが、YVC-200については「普通にちゃんと聞こえる」とまったく問題の指摘がなく、この点が決め手となりました。このほか、「軽量&コンパクト」「シンプルな操作性」「バッテリー搭載」「ワイヤレスでBluetooth接続」などの機能・特長や、オフィス機器としてはめずらしい白い筐体デザインも、SIソリューション部の若手社員や情シス部門SEの間で好評だったといいます。2019年3月の全面リプレイスからまだ間もない段階ですが、本プロジェクトは2019年5月におこなわれた社内プロジェクトを評価する功績表彰制度で“優良賞(第二位)”を受賞。若手社員による変革であること、生産性向上や費用削減といった成果をあげたことなどが高く評価された結果です。

お客様の声

三和コンピュータ株式会社

三和コンピュータ株式会社
左)サービス・パブリックソリューション 事業部長
兼 SIソリューション部長 兼 北海道支店長:飯島 望 様
中)ソリューション事業本部 SIソリューション部 主任:若松 耕市 様
右)ソリューション事業本部 SIソリューション部:黒宮 千紗子 様

遠隔商談がお客様に受け容れられたのは、YVC-200の高音質があったから

ホテル・ゴルフ場向けシステムを手がける「サービス・パブリックソリューション事業部」や、産業ソリューション・食品プロセスなどを対象とする「営業本部」の営業担当がYVC-200を持ち運び利用することで、Web会議の利用シーンが一気に拡がりました。特に地方のお客様が多いゴルフ場は、関係者全員で出向いてデモをするのに相当工数やコストがかかるだけに、今後の定着・拡大が期待されます。働き方改革についても、“テレワークデイズ”と題し、昨年7月から全社で在宅勤務を試験的に導入しています。ここでも音声品質が重要になるので、YVC-200の高音質はそのまま、より小型で低価格の製品を期待したいところです。

三和コンピュータ株式会社様におけるYVC-200の活用方法

  • YVC-200を5台導入。営業担当がお客様(先)を訪問し、会社に控えるSEを交え、Zoomミーティング+YVC-200で遠隔商談(ホテル・ゴルフ場向けシステムの製品説明など)を実施。
  • 拠点を結んで実施する社内会議でもZoomミーティング+YVC-200を利用。
三和コンピュータ株式会社様におけるYVC-200の活用方法

三和コンピュータ株式会社様の概要

本社
東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テラス
設立
1971年9月
代表者
吉村 悟
資本金
1億2,000万円
事業所
国内5拠点
従業員数
452名 ※2019年3月末現在
Webサイト

(2019年07月24日 掲載)