「ワークスタイル変革」の一環として導入が進むテレワーク(リモートワーク)。ここでカギとなるのが、他メンバーとの自由な(思い立った時に、簡単に)コミュニケーション&コラボレーションです。
急なWeb会議や電話会議の利用が増えると、出社しているスタッフにとっては、どこで会議に参加するかが問題。会議室は予約が困難で、自席は周囲がざわついていて集中できないなど課題が多く、「ワークスタイル変革」推進でストレスを抱えてしまうケースも。
YVC-200の特長(1)
小型・軽量(280g)で、自席やハドルスペース、在宅勤務やサテライトオフィスでの利用に最適です。
USBバスパワーに対応しているのでPCがあればコンセントのない場所でもPCにUSB接続するだけ。
また、バッテリー内蔵なのでスマートフォン・タブレット端末とBluetooth接続で、すぐにWeb会議を開始できます。
YVC-200の特長(2)
遠隔会議で耳障りなのが、スピーカーの音をマイクが収音してしまうことで発生するエコー。
YVC-200は、コンパクトながらエコーキャンセラーを搭載し、より聞きやすく話しやすいスムースな双方向会話を実現します。
プロジェクターやエアコンなどから発生する定常的なノイズも除去して、通話先に人の声だけをクリアに伝えます。
音声を聞き取りやすくするだけでなく、逆に聞き取りにくくする製品もご用意。例えば、経営/人事関連など高い秘匿性が求められる会議の音声が室外に漏れてしまうリスクを低減します。
「壁や天井の材質や構造上、反響音が大きく会話が聞き取りにくい」「マイクスピーカー使用時にエコーやハウリングが発生しやすい」といった特性をもつ会議室の音響を改善します。
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