テレワークにも、ポータブルなスピーカーフォンYVC-200が役立ってくれます。スピーカーフォンは遠隔会議の為だけに作られたものだから当たり前でしょう︖と言われるかもしれませんし、確かに仰る通り、YVC-200はモバイルワーカーのコミュニケーションを支えるものとして生まれてきたものです。
ただ、実際にヤマハ社員がテレワークでYVC-200を使うことでヤマハの社員自身が改めて・初めて気づくことも 多くありました。
さらに、在宅勤務中にYVC-200を使ってみたこそ実感できた「一押し︕」ポイントもご紹介します。
テレワーク体験者による「生の声」・・・リアルな体験談を是非覗いてみてください。
在宅勤務中は、お子さんがいつ泣くか、ペットがさわぎはじめるかわかりません。YVC-200は静電タッチなので触れるだけで操作可能、気づいた瞬間にすぐにマイクミュート操作することができるんです。
ヘッドセットでは、周りの音が遮断されがちですが、スピーカーフォンは周りの環境音も相手の声もしっかりと耳に届けてくれます。マイク・スピーカーミュートのオンオフをうまく使い分けることで、ON/OFFをさらにシームレスな働き方も実現できますね。
耳が圧迫されたり、長時間利用で耳が疲れてしまうことからも解放!
ヘッドセットだとどうしてもケーブルや耳への負担がつきまといますが、子どもの世話で PC から離れていても会話に参加することもできてしまいます。
USBケーブルでつないでおけば、いつでも遠隔会議の応答も可能。チャットをするかのように遠隔会議ができた、という声もありました。
在宅勤務中は往々にして「多」対「ひとり」の打ち合わせがありがち。
YVC-200は自分の声をしっかり届けてくれるので、自分の発言も支えてくれたという心強い声も届きました。
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