ヤマハの音声コミュニケーション機器には、高性能の適応型エコーキャンセラーをはじめ、ヤマハが長年培ってきた独自の音声信号処理を数多く搭載しています。マイクで収音した音から人間の声を高い精度で判定する技術 「Human Activity Detection (HVAD) 」 、適応型エコーキャンセラーやノイズリダクションといった様々な音声信号処理と組み合わせることで、音声とノイズをしっかりと仕分け、遠隔地とのコミュニケーションでストレスやトラブルの原因となる、エコー・ノイズ・音切れといった問題を大きく改善、 「話しやすく」 「聞きやすく」 「疲れない」 音声コミュニケーションを実現します。
4~10名程度の小・中規模会議に最適
バータイプでオプションマイクも不要で、机の上もすっきり。
4名程度のオープンスペースに最適
周囲のノイズを抑圧し、騒がしいオープンスペースで快適な遠隔会議を実現。
8~30名規模の中大会議に最適
ハンドマイクの接続で、ハイブリッド型セミナー/遠隔授業での使用も可能。
4~10名程度の小・中規模会議に最適
1台では6名程度。2台連結で10名規模の会議に対応可能。
1~4名程度の打合せに最適
小型でバッテリーも搭載で、外出先にも持ち運び可能。
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