全モデル共通(生産完了品)
修理時に代替機をご用意する有償センドバック保守サービスをご用意しています。
ご購入いただいた販売店にお問い合わせください。
日本国外でのご利用はサポート対象外となりますので、現地購入を推奨させていただいております。
海外の販売店を参照ください。
尚、海外に持ち出す場合は、通関時に「該非判定証明書」の掲示を要求されることがあります。
「該非判定証明書」の発行が必要な場合は、サポート窓口フォームよりお問い合わせください。
その際、下記事項をフォームの「お問い合わせ内容」にご記入ください。
お申し込みから、1週間~10日程度での発行となります。
- 対象機種(モデル名)
- 必要部数
- 交付先(今回この製品を海外に持ち出す方の会社名(正式名称でお願いします))
- 資料の用途 【a.社内資料 b.税関からの提示依頼 c.交付先の参考資料 d.その他(理由をご回答ください)】
- 仕向地/都市名(持って行く都市、国)
- 最終顧客名(持って行く国で利用される会社名:正式名称でお願いします)
- 積出(空)港および税関(持ち出すときに利用する空港名など)
YVC-1000MS
YVC-1000MSのファームウェアーが古いため、ファームウェアーのアップデートを行ってください。
YVC-1000MS(本体)×1台、マイク×1個、マイクケーブル(5m)×1本、USBケーブル(5m)×1本、電源ケーブル(3m)×1本、クイックスタートガイド×1冊、保証書×1部です。取扱説明書は同梱されていません。ホームページよりダウンロードしてください。
ご購入いただいた販売店にご依頼ください。
できません。YVC-1000MSは、通信機能を搭載しておりませんので、パソコンを用いたWeb会議システムやソフトフォン、スマートデバイスなどが必要です。
連結できません。
付いておりません。マイクは、スピーカー部とは独立した分離型です。
付属マイクを使用ください。
YVC-1000MSに付属のマイクとオプションのマイク(YVC-MIC1000EX)を合わせて5台まで接続できます。
推奨収音範囲は、半径3m以内です。
オプションの拡張マイク(YVC-MIC1000EX)をご使用ください。
YVC-1000MSに付属のマイクとオプションの拡張マイク(YVC-MIC1000EX)を合わせて5台まで接続できます。
接続できません。
YVC-1000MSの同梱物として5mのマイクケーブルが1本同梱されています。
また、拡張マイクYVC-MIC1000EXの同梱物として5mのマイクケーブルが1本同梱されています。
このケーブルを使用して、拡張マイクをデイジーチェーン(数珠つなぎ)で接続します。
規格上、USBケーブル長の上限は5mとなっているため、ご使用いただくことはできません。
付属の5mのケーブルをご使用ください。
はい、別売りです。オプションの拡張マイク(YVC-MIC1000EX)をお買い求めください。
尚、YVC-1000MSには付属のマイクが1個同梱されていますので、併せてご利用いただけます。
できません。マイクミュートは、接続されている拡張マイクすべてが連動します。
接続できます。
接続できます。使用するためには、アンプ内蔵スピーカーをYVC-1000MSの外部スピーカー端子に接続してください。
(外部スピーカー端子 LとR端子に、別々のアンプ内蔵スピーカーを接続することが可能です)
接続できます。
YVC-1000MSのオーディオ端子と接続し、ビデオ会議システムのエコーキャンセラーなどの設定変更を行ってください。
Bluetooth対応スマートフォンであれば、接続できます。
スマートフォン、タブレット端末が接続いただけます。
製品仕様表をご覧ください。Linuxには対応していません。
音声ガイダンスは、出荷状態では英語になっています。
電源が入った状態で、音叉ボタンを押しながら音量ボタン(+)を押してください。
移動地点でリアルタイムで最適化されるよう自動的に調整が行われますが、移動直後にエコーが発生する可能性があります。自動音響調整後、マイクを動かしたり、移動してのご利用は、極力避けてください。
YVC-1000MSとパソコンをUSBケーブルで接続し、ファームウェア(実行ファイル)を起動してください。
YVC-1000MSは、Windows/MacOS の標準ドライバを使用しているため、別途ドライバは必要ありません。
スマートフォン/タブレットのオーディオ設定にてYVC-1000MSを選択してください。
Windows7の場合
コントロールパネル⇒ハードウェアとサウンド⇒オーディオデバイスの管理 を開き、サウンドの再生タブに接続しているYVCシリーズが「既定のデバイス」として選択されているかご確認ください。
表示されている場合、プロパティからレベルのタブを開きマイクレベルを80~90に上げてOKをクリックしてください。
また、ご使用のWeb会議ソフトの設定から、マイク・スピーカーのデバイスがYVCシリーズを選択されているかご確認ください。
Windows7の場合
本体のマイクがミュートになっていないかご確認ください。
次に、パソコンのコントロールパネル⇒ハードウェアとサウンド⇒オーディオデバイスの管理のプロパティにて、「録音」のタブで既定のデバイスがYVCシリーズになっていることをご確認ください。
ご使用になっているWeb会議ソフトで、YVCシリーズがマイクのデバイスとして設定されていることをご確認ください。
こちら側で問題がない場合、相手側のスピーカーの設定をご確認ください。
YVC-MIC1000EXの底面に記載されている製造年月をご確認ください。
製造年月「2021年12月」以降のYVC-MIC1000EXを利用する場合には、必ずYVC-1000MSのファームウェアを以下にしてご利用ください。
- YVC-1000MS:Ver.1.05 以降
製造年月「2021年12月」以降のYVC-MIC1000EXを、上記記載ファームウェアより前のYVC-1000MSと組み合わせてご利用されると、YVC-MIC1000EXのLEDが赤色の高速点滅し正常に動作しません。
Windows7の場合
パソコンのコントロールパネル⇒ハードウェアとサウンド⇒オーディオデバイスの管理のプロパティにて、「再生」のタブで既定のデバイスがYVCシリーズになっていることをご確認ください。
ご使用になっているWeb会議ソフトで、YVCシリーズがスピーカーのデバイスとして設定されていることをご確認ください。
こちら側で問題がない場合、相手側のマイクの設定をご確認ください。
ご使用のWeb会議ソフトの設定で、マイク・スピーカーのデバイスとして、YVCシリーズが選択されていることをご確認ください。
パソコンの内蔵オーディオ機器やWebカメラの内蔵マイクが選択されていないかご確認ください。
YVC-300
なりません。YVC-330を購入してください。
YVC-300(本体)×1台、USBケーブル(3m)×1本、取扱説明書(保証書含む)×1冊です。
別売品となります。ACアダプターは「YPS-USB5VJ」を連結ケーブルは「YCBL-DC3M」をお買い求めください。
- パソコンと接続しないで利用する場合(Bluetooth接続、ビデオ会議システムと接続)の電源供給
- 連結時の子機側の電源供給
YVC-300本体2台を連結する場合に必要となります。
YVC-330本体1台とYVC-300本体1台を連結して利用することも可能です(親機はYVC-330、YVC-300どちらでも可能です)。
ご購入いただいた販売店にご依頼ください。
できません。YVC-300は、通信機能を搭載しておりませんので、パソコンを用いたWeb会議システムやソフトフォン、スマートデバイスなどが必要です。
ヤマハ会議用マイクスピーカーは多くのWeb会議での使用実績があり、高い評価を受けています。
Skypeでも使用可能です。
パソコン
USB接続することにより、パソコンのオーディオデバイスとして認識します。Skypeを起動し「メニュー」から「設定」を開き、オーディオ設定にて(マイク)と(スピーカー)を「ヤマハ YVC」に変更してご利用ください。
タブレット・スマートフォン
Bluetoothで接続ができます。
連結できません。連結時はYVC-330もしくはYVC-300をご用意ください。
連結できます。親機はYVC-330、YVC-300どちらでも可能です。
マイクの接続はできません。YVC-330もしくはYVC-300本体2台まで連結して利用することは可能です。
推奨収音範囲は、半径1.5m以内です。
拡張マイクの接続はできません。YVC-330もしくはYVC-300本体2台まで連結して利用することは可能です。
市販のUSBケーブルをご利用ください。USB規格上5mが上限です。
端子の形状は、PC側がUSB(A端子)、本体側がUSB(ミニB端子)です。
オプションの連結ケーブルでYVC-300本体2台まで連結ができます。
YVC-330本体1台とYVC-300本体1台を連結して利用することも可能です(親機はYVC-330、YVC-300どちらでも可能です)。
できません。マイクミュートは、接続されている本体すべてが連動します。
外部スピーカーの接続はできません。YVC-330もしくはYVC-300本体2台まで連結して利用することは可能です。
接続できます。
YVC-300のEXT端子と接続し、ビデオ会議システムのエコーキャンセラーなどの設定変更を行ってください。
ビデオ会議システムの設定変更の方法については、各社のマニュアル等をご参照ください。
連結できません。EXT端子をビデオ会議システムとの接続のために利用するためです。
Bluetooth対応スマートフォンであれば、接続できます。
スマートフォン、タブレット端末が接続いただけます。
Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7、macOS 10.12、Mac OS X 10.11、Mac OS X 10.10、Mac OS X 10.9、Mac OS X 10.8に対応しています。
Linuxには対応していません。
YVC-300とパソコンをUSBケーブルで接続し、ファームウェア(実行ファイル)を起動してください。
YVC-300は、Windows/MacOS の標準ドライバを使用しているため、別途ドライバは必要ありません。
スマートフォン/タブレットのオーディオ設定にてYVC-300を選択してください。
Windows7の場合
コントロールパネル⇒ハードウェアとサウンド⇒オーディオデバイスの管理 を開き、サウンドの再生タブに接続しているYVCシリーズが「既定のデバイス」として選択されているかご確認ください。
表示されている場合、プロパティからレベルのタブを開きマイクレベルを80~90に上げてOKをクリックしてください。
また、ご使用のWeb会議ソフトの設定から、マイク・スピーカーのデバイスがYVCシリーズを選択されているかご確認ください。
Windows7の場合
本体のマイクがミュートになっていないかご確認ください。
次に、パソコンのコントロールパネル⇒ハードウェアとサウンド⇒オーディオデバイスの管理のプロパティにて、「録音」のタブで既定のデバイスがYVCシリーズになっていることをご確認ください。
ご使用になっているWeb会議ソフトで、YVCシリーズがマイクのデバイスとして設定されていることをご確認ください。
こちら側で問題がない場合、相手側のスピーカーの設定をご確認ください。
Windows7の場合
パソコンのコントロールパネル⇒ハードウェアとサウンド⇒オーディオデバイスの管理のプロパティにて、「再生」のタブで既定のデバイスがYVCシリーズになっていることをご確認ください。
ご使用になっているWeb会議ソフトで、YVCシリーズがスピーカーのデバイスとして設定されていることをご確認ください。
こちら側で問題がない場合、相手側のマイクの設定をご確認ください。
ご使用のWeb会議ソフトの設定で、マイク・スピーカーのデバイスとして、YVCシリーズが選択されていることをご確認ください。
パソコンの内蔵オーディオ機器やWebカメラの内蔵マイクが選択されていないかご確認ください。
CS-700
はい。Yamaha CS-700はUSB2.0接続、USB3.0接続を自動検出します。USB 3.0接続時は:HD1080p, 30 fps、USB2.0接続時は:640 x 360, 30 fpsです。
製品仕様表をご覧ください。
サポートしていません。
3mです。
現在検討中です。
USB 3.0、Bluetooth(音声のみ)、NFC(近距離無線通信)、オーディオ入力端子(3.5mm)、RJ45(メンテナンス用)、ディスプレイ端子(HDMI)です。
PCです。
CS-700を介してモニターから音声を出力させたい時に接続することで利用が可能です。
スマートフォンやタブレット端末です。BTボタンに押して、簡単にペアリングも可能になります。
スマートフォンでは電話会議に。スマートフォンやタブレット端末ではWeb会議システムの1端末として利用可能。
Web-UIまたはサービスアプリケーションを介してアップデートできます。詳細はCS-700操作ガイドをご覧ください。
本体、USBケーブル(3 m)、電源アダプタ(ケーブルは2m)、LANケーブル(5m)、クイックスタートガイド、保証書です。
PJP-10UR
ヤマハ会議用マイクスピーカーは多くのWeb会議での使用実績があり、高い評価を受けています。
Windows 8、Windows 7、Windows Vista SP1以降、Windows XP SP2以降、Windows 2000 SP4以降に対応しています。
ただし、Windows VISTAおよびXPの64bit版には対応しておりません。
Mac OS X v10.5(intelプロセッサ搭載機のみ)に対応しています。
PJP-10URは、Windowsの標準ドライバを使用しているため、別途ドライバは必要ありません。
一部のUSBオーディオデバイス・ビデオキャプチャ・WebカメラなどのドライバがインストールされているとパソコンがPJP-10URを認識しなくなる場合がございますので、コントロールパネルより削除してください。パソコンがPJP-10URを認識すると、パソコンのレジストリ情報に残るため、競合を起こす他のドライバをインストールしても正常に使用することができます。
市販のUSBケーブルをご利用ください。USB規格上5mが上限です。
端子の形状は、PC側がUSB(A端子)、本体側がUSB(ミニB端子)です。
Windows7の場合
パソコンのコントロールパネル⇒ハードウェアとサウンド⇒オーディオデバイスの管理のプロパティにて、「再生」のタブで既定のデバイスがPJPシリーズになっていることをご確認ください。
ご使用になっているWeb会議ソフトで、PJPシリーズがスピーカーのデバイスとして設定されていることをご確認ください。
こちら側で問題がない場合、相手側のマイクの設定をご確認ください。
PJP-20UR
ヤマハ会議用マイクスピーカーは多くのWeb会議での使用実績があり、高い評価を受けています。
Windows 8、Windows 7、Windows Vista SP1以降、Windows XP SP2以降、Windows 2000 SP4以降に対応しています。
ただし、Windows VISTAおよびXPの64bit版には対応しておりません。
Mac OS X v10.5(intelプロセッサ搭載機のみ)に対応しています。
PJP-20URは、Windowsの標準ドライバを使用しているため、別途ドライバは必要ありません。
一部のUSBオーディオデバイス・ビデオキャプチャ・WebカメラなどのドライバがインストールされているとパソコンがPJP-20URを認識しなくなる場合がございますので、コントロールパネルより削除してください。パソコンがPJP-20URを認識すると、パソコンのレジストリ情報に残るため、競合を起こす他のドライバをインストールしても正常に使用することができます。
連結接続USBドライバーのご提供は終了しました。
市販のUSBケーブルをご利用ください。USB規格上5mが上限です。
端子の形状は、PC側がUSB(A端子)、本体側がUSB(ミニB端子)です。
Windows7の場合
パソコンのコントロールパネル⇒ハードウェアとサウンド⇒オーディオデバイスの管理のプロパティにて、「再生」のタブで既定のデバイスがPJPシリーズになっていることをご確認ください。
ご使用になっているWeb会議ソフトで、PJPシリーズがスピーカーのデバイスとして設定されていることをご確認ください。
こちら側で問題がない場合、相手側のマイクの設定をご確認ください。
PJP-50USB
Windows 8、Windows 7、Windows Vista SP1以降、Windows XP SP2以降、Windows 2000 SP4以降に対応しています。
ただし、Windows VISTAおよびXPの64bit版には対応しておりません。
動作確認を行っておりません。
PJP-50USBは、Windowsの標準ドライバを使用しているため、別途ドライバは必要ありません。
一部のUSBオーディオデバイス・ビデオキャプチャ・WebカメラなどのドライバがインストールされているとパソコンがPJP-50USBを認識しなくなる場合がございますので、コントロールパネルより削除してください。パソコンがPJP-50USBを認識すると、パソコンのレジストリ情報に残るため、競合を起こす他のドライバをインストールしても正常に使用することができます。
ステレオミニジャック(抵抗なし)のオーディオケーブルをご利用いただくことで、最大4台まで連結することが可能です。
- ご利用時には、PJP-50USBのファームウェアをVer2.00以降にバージョンアップしてください。
- パソコンとUSBケーブルで接続したPJP-50USBの動作モードを「連結(親)」に設定してください。
- オーディオケーブルで接続するPJP-50USBを「連結(子)」に設定してください。
- PJP-50USB同士は、あまり近づけず2mほど離してご利用ください。
オーディオ出力端子にアンプ内蔵スピーカーを接続していただくことでご利用いただくことが可能です。
- ご利用時には、PJP-50USBのファームウェアをVer2.00以降にバージョンアップしてください。
- PJP-50USBの動作モードを「外部スピーカー」に設定してください。
- 外部スピーカー利用時は、PJP-50USBのスピーカーから音声は再生されません。
同機種(PJP-50USB)のみ連結が可能です。
PJP電源ケーブルセット(PJP-10050AC)としてご購入いただくことが可能です。販売店にご依頼ください。
市販のUSBケーブルをご利用ください。USB規格上5mが上限です。
端子の形状は、PC側がUSB(A端子)、本体側がUSB(B端子)です。
PJP-25UR
Windows 8、Windows 7、Windows Vista SP1以降、Windows XP SP2以降、Windows 2000 SP4以降に対応しています。
ただし、Windows VISTAおよびXPの64bit版には対応しておりません。
Mac OS X v10.5(intelプロセッサ搭載機のみ)に対応しています。
PJP-25URは、Windowsの標準ドライバを使用しているため、別途ドライバは必要ありません。
一部のUSBオーディオデバイス・ビデオキャプチャ・WebカメラなどのドライバがインストールされているとパソコンがPJP-25URを認識しなくなる場合がございますので、コントロールパネルより削除してください。パソコンがPJP-25URを認識すると、パソコンのレジストリ情報に残るため、競合を起こす他のドライバをインストールしても正常に使用することができます。
USBが利用できないパソコンやテレビ会議システムなどと接続してご利用いただくことが可能です。
外部マイクにはエコーキャンセラーは対応しておりません。
外部スピーカーの対応はしておりません。
「PJP-25UR (ファームウェア Ver.2.01 / コントローラ Ver.2.00)」をダウンロードし、インストールください。
市販のUSBケーブルをご利用ください。USB規格上5mが上限です。
端子の形状は、PC側がUSB(A端子)、本体側がUSB(ミニB端子)です。
PJP-100UH
ステレオミニジャック(抵抗なし)のオーディオケーブルをご利用いただくことで最大4台まで連結することが可能です。
パソコンとUSBケーブルで接続したPJP-100UHの「サウンド設定」⇒「外部入出力」⇒「連結」に設定してください。
オーディオケーブルで接続するPJP-100UHの外部入出力の設定を「オーディオ」にしてください。
PJP-100UH同士は、あまり近づけず2m以上離してご利用ください。
電源ケーブルセット(PJP-10050AC)としてご購入いただくことが可能です。ご購入先にご依頼ください。
市販のUSBケーブルをご利用ください。USB規格上5mが上限です。
端子の形状は、PC側がUSB(A端子)、本体側がUSB(B端子)です。
PJP-300V
電源アダプター(PJP-300VCAC)、ACケーブル(PJP300VCCA)をご購入いただくことが可能です。販売店にご依頼ください。
PJP-50R(S)
電源ケーブルセット(PJP-10050AC)としてご購入いただくことが可能です。ご購入先にご依頼ください。
ステレオミニジャック(抵抗なし)のオーディオケーブルをご利用いただくことで最大4台まで連結することが可能です。
- PJP-50R(S)の設定を「メニュー」⇒「設定」⇒「サウンド設定」⇒「外部入出力」⇒「連結(子)」に変更してください。
- PJP-50R(S)同士は、あまり近づけず2m以上離してご利用ください。