全モデル共通
ご導入されたWeb会議システムの購入先、IT商社、IT流通にお問い合わせください。
無料貸出の詳細については「無料貸出ページ」をご参照ください。
スマートフォン、タブレット端末が接続いただけます。PCとの接続は動作保証外となっております。
※YVC-331はBluetooth非搭載モデルです。
修理時に代替機をご用意する有償センドバック保守サービスをご用意しています。
ご購入いただいた販売店にお問い合わせください。
日本国外でのご利用はサポート対象外となりますので、現地購入を推奨させていただいております。
海外の販売店を参照ください。
尚、海外に持ち出す場合は、通関時に「該非判定証明書」の掲示を要求されることがあります。
「該非判定証明書」の発行が必要な場合は、サポート窓口フォームよりお問い合わせください。
その際、下記事項をフォームの「お問い合わせ内容」にご記入ください。
お申し込みから、1週間~10日程度での発行となります。
- 対象機種(モデル名)
- 必要部数
- 交付先(今回この製品を海外に持ち出す方の会社名(正式名称でお願いします))
- 資料の用途 【a.社内資料 b.税関からの提示依頼 c.交付先の参考資料 d.その他(理由をご回答ください)】
- 仕向地/都市名(持って行く都市、国)
- 最終顧客名(持って行く国で利用される会社名:正式名称でお願いします)
- 積出(空)港および税関(持ち出すときに利用する空港名など)
YVC-1000MSとYVC-1000の違い
YVC-1000MSは、YVC-1000の「Skype for Business」向けマイクロソフト認定モデルです。
マイクロソフト社の提供する法人向けのコミュニケーションプラットフォーム「Skype for Business」の認証を取得し、専用の音質チューニングやマイクミュート連動など仕様が変更されています。「Skype for Business」の発着信時の操作ができる「コールボタン」を搭載し、マウスなどの操作をせずに着信や通話終了を行うこともできます。
項目 | YVC-1000MS | YVC-1000 (Ver.3.00未満) | YVC-1000 (Ver.3.00以降) |
---|---|---|---|
Skype for Business対応 | 着信応答/通話終了/保留機能、 マイクミュート連動、通話音質 |
- | マイクミュート連動 (オン/オフ可能) |
自動音響調整機能 | 対応 (コールボタン長押しで実行) | 対応 (音叉ボタン長押しで実行) | |
音響状態通知機能 | 非対応 | 対応 | |
Windows"サウンドプロパティ"の分類 | エコーキャンセル スピーカーフォン | マイク/スピーカー | エコーキャンセル スピーカーフォン |
ファームウェア | YVC-1000MS専用ファームウェア | YVC-1000専用ファームウェア | |
外観 | コールボタン | 音叉ボタン | |
Skype for Business認定シール (本体と個装箱に貼り付け) |
- | ||
拡張マイク (YVC-MIC1000EX) | 共通 | ||
設定アプリケーション (YVC-1000 Configurator) | 共通 | ||
サービスパーツ (電源ケーブル、USBケーブル、マイクケーブル) |
共通 |
YVC-1000
YVC-1000のファームウェアーが古いため、ファームウェアーのアップデートを行ってください。
YVC-1000(本体)×1台、マイク×1個、マイクケーブル(5m)×1本、USBケーブル(5m)×1本、電源ケーブル(3m)×1本、クイックスタートガイド×1冊、保証書×1部です。取扱説明書は同梱されていません。ホームページよりダウンロードしてください。
ご購入いただいた販売店にご依頼ください。
できません。YVC-1000は、通信機能を搭載しておりませんので、パソコンを用いたWeb会議システムやソフトフォン、スマートデバイスなどが必要です。
ヤマハ会議用マイクスピーカーは多くのWeb会議での使用実績があり、高い評価を受けています。
Skypeでも使用可能です。
パソコン
USB接続することにより、パソコンのオーディオデバイスとして認識します。Skypeを起動し「メニュー」から「設定」を開き、オーディオ設定にて(マイク)と(スピーカー)を「ヤマハ YVC」に変更してご利用ください。
タブレット・スマートフォン
Bluetoothで接続ができます。
連結できません。
付いておりません。マイクは、スピーカー部とは独立した分離型です。
付属マイクを使用ください。
YVC-1000に付属のマイクとオプションのマイク(YVC-MIC1000EX)を合わせて5台まで接続できます。
推奨収音範囲は、半径3m以内です。
オプションの拡張マイク(YVC-MIC1000EX)をご使用ください。
YVC-1000に付属のマイクとオプションの拡張マイク(YVC-MIC1000EX)を合わせて5台まで接続できます。
接続できません。
YVC-1000の同梱物として5mのマイクケーブルが1本同梱されています。
また、拡張マイクYVC-MIC1000EXの同梱物として5mのマイクケーブルが1本同梱されています。
このケーブルを使用して、拡張マイクをデイジーチェーン(数珠つなぎ)で接続します。
規格上、USBケーブル長の上限は5mとなっているため、ご使用いただくことはできません。
付属の5mのケーブルをご使用ください。
はい、別売りです。オプションの拡張マイク(YVC-MIC1000EX)をお買い求めください。
尚、YVC-1000には付属のマイクが1個同梱されていますので、併せてご利用いただけます。
できません。マイクミュートは、接続されている拡張マイクすべてが連動します。
接続できます。ファームウェアがver.2.02以降である必要があります。
YVC-1000/YVC-1000MS 外部マイク接続手順
接続できます。使用するためには、アンプ内蔵スピーカーをYVC-1000の外部スピーカー端子に接続してください。
(外部スピーカー端子 LとR端子に、別々のアンプ内蔵スピーカーを接続することが可能です)
接続できます。
YVC-1000のオーディオ端子と接続し、ビデオ会議システムのエコーキャンセラーなどの設定変更を行ってください。
Bluetooth対応スマートフォンであれば、接続できます。
製品仕様表をご覧ください。Linuxには対応していません。
音声ガイダンスは、出荷状態では英語になっています。
電源が入った状態で、音叉ボタンを押しながら音量ボタン(+)を押してください。
移動地点でリアルタイムで最適化されるよう自動的に調整が行われますが、移動直後にエコーが発生する可能性があります。自動音響調整後、マイクを動かしたり、移動してのご利用は、極力避けてください。
YVC-1000とパソコンをUSBケーブルで接続し、ファームウェア(実行ファイル)を起動してください。
YVC-1000は、Windows/MacOS の標準ドライバを使用しているため、別途ドライバは必要ありません。
スマートフォン/タブレットのオーディオ設定にてYVC-1000を選択してください。
Windows10の場合
ご使用のWeb会議ソフトの設定から、マイク・スピーカーのデバイスがYVCシリーズを選択されているかご確認ください。
またWindowsの設定⇒システム⇒サウンド を開き、「出力デバイスを選択してください」を「YVCシリーズ」を選択し、「マスター音量」を80~90に上げてください。
Windows10の場合
本体のマイクがミュートになっていないかご確認ください。
次に、ご使用になっているWeb会議ソフトで、YVCシリーズがマイクのデバイスとして設定しされ、Web会議ソフト内のマイクレベルメータが反応していることをご確認ください。
こちら側で問題がない場合、相手側のスピーカーの設定をご確認ください。
YVC-MIC1000EXの底面に記載されている製造年月をご確認ください。
製造年月「2021年12月」以降のYVC-MIC1000EXを利用する場合には、必ずYVC-1000のファームウェアを以下にしてご利用ください。
- YVC-1000:Ver.3.14 以降
製造年月「2021年12月」以降のYVC-MIC1000EXを、上記記載ファームウェアより前のYVC-1000と組み合わせてご利用されると、YVC-MIC1000EXのLEDが赤色の高速点滅し正常に動作しません。
Windows10の場合
ご使用になっているWeb会議ソフトで、YVCシリーズがスピーカーのデバイスとして設定されていることをご確認ください。
またWindowsの設定⇒システム⇒サウンド を開き、「出力デバイスを選択してください」を「YVCシリーズ」を選択し、「マスター音量」を80~90に上げてください。
こちら側で問題がない場合、相手側のマイクの設定をご確認ください。
ご使用のWeb会議ソフトの設定で、マイク・スピーカーのデバイスとして、YVCシリーズが選択されていることをご確認ください。
パソコンの内蔵オーディオ機器やWebカメラの内蔵マイクが選択されていないかご確認ください。
YVC-331
従来のYVC-330の性能はそのままに、USB接続に特化したBluetooth非搭載モデルです。
収音範囲制限機能 (FFNR)、マイク自動ミュート (Self silence)、 スピーカー音量自動調整 (Self volume balancer) という音声信号処理技術を組合せ、オープンスペースでのスピーカーフォンの使用を可能にする機能です。
スタンダードモードとは、SoundCap が無効な状態です。工場出荷時設定はスタンダードモードです。
SoundCapモードとは、SoundCap が有効な状態です。
SoundCap の有効/無効は、マイクミュートボタンと音量ボタンを同時に押すことで切り替わります。
スタンダードモード(SoundCapモードOFF)です。モード設定は製品本体に保存されます。
推奨収音範囲は、半径1.5m以内です。
半径1m以内の会議参加者の声を明瞭に収音します (SoundCapモードを使用すると、YVC-331から1m以上離れた音を大きく減衰して収音するため、周囲の雑音を抑制して相手側に発話者の声を明瞭に届けることができます)。
雑音のない静かな会議室内では、基本的にスタンダードモードでの使用を推奨いたします。
YVC-331(本体)×1台、USBケーブル(3m)×1本、取扱説明書(保証書含む)×1冊です。
別売品となります。ACアダプターは「YPS-USB5VJ」を連結ケーブルは「YCBL-DC3M」をお買い求めください。
- パソコンと接続しないで利用する場合(ビデオ会議システムと接続)の電源供給
- 連結時の子機側の電源供給
YVC-331本体2台を連結する場合に必要となります。
YVC-331本体1台とYVC-330本体1台を連結して利用することも可能です(親機はYVC-331、YVC-330どちらでも可能です)。
ご購入いただいた販売店にご依頼ください。
できません。YVC-331は、通信機能を搭載しておりませんので、パソコンを用いたWeb会議システムやソフトフォン、スマートデバイスなどが必要です。
連結できます。YVC-330のBluetooth接続を利用する場合はYVC-330をタブレットと接続してYVC-331を連結してください。USB接続の場合はYVC-330、YVC-331どちらをパソコンに接続いただいても問題ありません。
マイクの接続はできません。YVC-331もしくはYVC-330本体2台まで連結して利用することは可能です。
拡張マイクの接続はできません。YVC-331もしくはYVC-330本体2台まで連結して利用することは可能です。
市販のUSBケーブルをご利用ください。USB規格上5mが上限です。
端子の形状は、PC側がUSB(A端子)、本体側がUSB(ミニB端子)です。
オプションの連結ケーブルでYVC-331本体2台まで連結ができます。
YVC-331本体1台とYVC-330本体1台を連結して利用することも可能です。
なお、連結はスタンダードモード (SoundCapモードOFF) 使用時のみ利用可能です。SoundCap機能と連結接続の同時使用はできません。
- SoundCapモード使用時に連結接続すると、SoundCapモードが解除されます
- 連結接続時は SoundCapを有効にできません
できません。マイクミュートは、接続されている本体すべてが連動します。
外部スピーカーの接続はできません。YVC-331もしくはYVC-330本体2台まで連結して利用することは可能です。
接続できます。
YVC-331のEXT端子と接続し、ビデオ会議システムのエコーキャンセラーなどの設定変更を行ってください。
ビデオ会議システムの設定変更の方法については、各社のマニュアル等をご参照ください。
連結できません。EXT端子をビデオ会議システムとの接続のために利用するためです。
接続できません。Bluetooth対応スマートフォンと接続の場合はYVC-330をご利用ください。
製品仕様表をご覧ください。Linuxには対応していません。
YVC-331は、Windows/MacOS の標準ドライバを使用しているため、別途ドライバは必要ありません。
Windows10の場合
ご使用のWeb会議ソフトの設定から、マイク・スピーカーのデバイスがYVCシリーズを選択されているかご確認ください。
またWindowsの設定⇒システム⇒サウンド を開き、「出力デバイスを選択してください」を「YVCシリーズ」を選択し、「マスター音量」を80~90に上げてください。
Windows10の場合
本体のマイクがミュートになっていないかご確認ください。
次に、ご使用になっているWeb会議ソフトで、YVCシリーズがマイクのデバイスとして設定しされ、Web会議ソフト内のマイクレベルメータが反応していることをご確認ください。
こちら側で問題がない場合、相手側のスピーカーの設定をご確認ください。
Windows10の場合
ご使用になっているWeb会議ソフトで、YVCシリーズがスピーカーのデバイスとして設定されていることをご確認ください。
またWindowsの設定⇒システム⇒サウンド を開き、「出力デバイスを選択してください」を「YVCシリーズ」を選択し、「マスター音量」を80~90に上げてください。
こちら側で問題がない場合、相手側のマイクの設定をご確認ください。
ご使用のWeb会議ソフトの設定で、マイク・スピーカーのデバイスとして、YVCシリーズが選択されていることをご確認ください。
パソコンの内蔵オーディオ機器やWebカメラの内蔵マイクが選択されていないかご確認ください。
YVC-330
YVC-300との違いは下記の通りとなります。
- 基本的な機能/性能はYVC-300をベースにしつつ、オープンスペースでのスピーカーフォンの使用を可能にするSoundCapモードを追加
- 残響抑圧はじめとする音声処理技術性能向上、会話体験をさらに快適に
収音範囲制限機能 (FFNR)、マイク自動ミュート (Self silence)、 スピーカー音量自動調整 (Self volume balancer) という音声信号処理技術を組合せ、オープンスペースでのスピーカーフォンの使用を可能にする機能です。
スタンダードモードとは、SoundCap が無効な状態です。工場出荷時設定はスタンダードモードです。
SoundCapモードとは、SoundCap が有効な状態です。
SoundCap の有効/無効は、マイクミュートボタンと音量ボタンを同時に押すことで切り替わります。
スタンダードモード(SoundCapモードOFF)です。モード設定は製品本体に保存されます。
推奨収音範囲は、半径1.5m以内です。
半径1m以内の会議参加者の声を明瞭に収音します (SoundCapモードを使用すると、YVC-330から1m以上離れた音を大きく減衰して収音するため、周囲の雑音を抑制して相手側に発話者の声を明瞭に届けることができます)。
なりません。YVC-330を購入してください。
雑音のない静かな会議室内では、基本的にスタンダードモードでの使用を推奨いたします。
YVC-330(本体)×1台、USBケーブル(3m)×1本、取扱説明書(保証書含む)×1冊です。
別売品となります。ACアダプターは「YPS-USB5VJ」を連結ケーブルは「YCBL-DC3M」をお買い求めください。
- パソコンと接続しないで利用する場合(Bluetooth接続、ビデオ会議システムと接続)の電源供給
- 連結時の子機側の電源供給
YVC-330本体2台を連結する場合に必要となります。
YVC-330本体1台とYVC-300本体1台を連結して利用することも可能です(親機はYVC-330、YVC-300どちらでも可能です)。
ご購入いただいた販売店にご依頼ください。
できません。YVC-330は、通信機能を搭載しておりませんので、パソコンを用いたWeb会議システムやソフトフォン、スマートデバイスなどが必要です。
ヤマハ会議用マイクスピーカーは多くのWeb会議での使用実績があり、高い評価を受けています。
Skypeでも使用可能です。
パソコン
USB接続することにより、パソコンのオーディオデバイスとして認識します。Skypeを起動し「メニュー」から「設定」を開き、オーディオ設定にて(マイク)と(スピーカー)を「ヤマハ YVC」に変更してご利用ください。
タブレット・スマートフォン
Bluetoothで接続ができます。
連結できません。連結時はYVC-330もしくはYVC-300をご用意ください。
連結できます。親機はYVC-330、YVC-300どちらでも可能です。
マイクの接続はできません。YVC-330もしくはYVC-300本体2台まで連結して利用することは可能です。
拡張マイクの接続はできません。YVC-330もしくはYVC-300本体2台まで連結して利用することは可能です。
市販のUSBケーブルをご利用ください。USB規格上5mが上限です。
端子の形状は、PC側がUSB(A端子)、本体側がUSB(ミニB端子)です。
オプションの連結ケーブルでYVC-330本体2台まで連結ができます。
YVC-330本体1台とYVC-300本体1台を連結して利用することも可能です(親機はYVC-330、YVC-300どちらでも可能です)。
なお、連結はスタンダードモード (SoundCapモードOFF) 使用時のみ利用可能です。SoundCap機能と連結接続の同時使用はできません。
- SoundCapモード使用時に連結接続すると、SoundCapモードが解除されます
- 連結接続時は SoundCapを有効にできません
できません。マイクミュートは、接続されている本体すべてが連動します。
外部スピーカーの接続はできません。YVC-330もしくはYVC-300本体2台まで連結して利用することは可能です。
接続できます。
YVC-330のEXT端子と接続し、ビデオ会議システムのエコーキャンセラーなどの設定変更を行ってください。
ビデオ会議システムの設定変更の方法については、各社のマニュアル等をご参照ください。
連結できません。EXT端子をビデオ会議システムとの接続のために利用するためです。
Bluetooth対応スマートフォンであれば、接続できます。
製品仕様表をご覧ください。Linuxには対応していません。
YVC-330は、Windows/MacOS の標準ドライバを使用しているため、別途ドライバは必要ありません。
スマートフォン/タブレットのオーディオ設定にてYVC-330を選択してください。
Windows10の場合
ご使用のWeb会議ソフトの設定から、マイク・スピーカーのデバイスがYVCシリーズを選択されているかご確認ください。
またWindowsの設定⇒システム⇒サウンド を開き、「出力デバイスを選択してください」を「YVCシリーズ」を選択し、「マスター音量」を80~90に上げてください。
Windows10の場合
本体のマイクがミュートになっていないかご確認ください。
次に、ご使用になっているWeb会議ソフトで、YVCシリーズがマイクのデバイスとして設定しされ、Web会議ソフト内のマイクレベルメータが反応していることをご確認ください。
こちら側で問題がない場合、相手側のスピーカーの設定をご確認ください。
Windows10の場合
ご使用になっているWeb会議ソフトで、YVCシリーズがスピーカーのデバイスとして設定されていることをご確認ください。
またWindowsの設定⇒システム⇒サウンド を開き、「出力デバイスを選択してください」を「YVCシリーズ」を選択し、「マスター音量」を80~90に上げてください。
こちら側で問題がない場合、相手側のマイクの設定をご確認ください。
ご使用のWeb会議ソフトの設定で、マイク・スピーカーのデバイスとして、YVCシリーズが選択されていることをご確認ください。
パソコンの内蔵オーディオ機器やWebカメラの内蔵マイクが選択されていないかご確認ください。
YVC-200
USBケーブル(1m)、クイックスタートガイド、安全上のしおり、キャリーケースです。
YVC-200を充電時に必要です。
定格入力:AC100V 50/60Hz、定格出力:DC5V 1A のものをご利用ください。
連続使用時間は、約10時間です。
できません。
できません。
ご購入いただいた販売店にご依頼ください。
または市販のUSBケーブルをご利用ください。端子の形状は、PC側がUSB(A端子)、本体側がUSB(マイクロB端子)です。
できません。YVC-200は、通信機能を搭載しておりませんので、パソコンを用いたWeb会議システムやソフトフォン、スマートデバイスなどが必要です。
ヤマハ会議用マイクスピーカーは多くのWeb会議での使用実績があり、高い評価を受けています。
対応しています。
できません。
最大2m(直径)でのご利用を推奨しています。
市販のUSBケーブルをご利用ください。USB規格上5mが上限です。端子の形状は、PC側がUSB(A端子)、本体側がUSB(マイクロB端子)です。
Bluetoothで接続いただけます。
YVC-200とパソコンをUSBケーブルで接続し、ファームウェア(実行ファイル)を起動してください。
Windows/MacOS の標準ドライバを使用しているため、別途ドライバは必要ありません。
Windows10の場合
本体のマイクがミュートになっていないかご確認ください。
次に、ご使用になっているWeb会議ソフトで、YVCシリーズがマイクのデバイスとして設定しされ、Web会議ソフト内のマイクレベルメータが反応していることをご確認ください。
こちら側で問題がない場合、相手側のスピーカーの設定をご確認ください。
Windows10の場合
ご使用になっているWeb会議ソフトで、YVCシリーズがスピーカーのデバイスとして設定されていることをご確認ください。
またWindowsの設定⇒システム⇒サウンド を開き、「出力デバイスを選択してください」を「YVCシリーズ」を選択し、「マスター音量」を80~90に上げてください。
こちら側で問題がない場合、相手側のマイクの設定をご確認ください。
製品仕様表をご覧ください。Linuxには対応していません。