YVC-1000はハンドマイクや外部スピーカーなどを手軽に接続が可能。大規模会議や大きな会場での遠隔セミナーなどでも活躍します。
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オプションの拡張マイク「YVC-MIC1000EX」を4台(合計5台)まで増設可能。マイクを増設することで部屋のレイアウトや大きさ・参加人数に合わせた設置が可能になります。
オプションの拡張マイク「YVC-MIC1000EX」を増設することで、ソーシャルディスタンスを保った大規模・中規模会議にも最適。
収音した音声信号から人の声を高い精度で判定し円滑な音声コミュニケーションを実現
エコーや音切れのないスムーズな会話を実現
ノイズリダクションでファンノイズを除去
発話者を自動で追尾する
「マイク自動追尾」
声が響きやすい空間でも
クリアに伝える「残響抑圧」
スピーカー再生音を聞き取りやすく調整する「オートルーム EQ」
マイクに近い人と遠い人の声量を調整する「オートゲインコントロール」
オンラインとリアルで参加した場合で格差が生じてしまうことはありませんか?
遠隔コミュニケーションを快適にするヤマハ独自の音声技術を搭載したYVC-1000で音声トラブルを解決しましょう。
当動画では実際の環境を想定してYVC-1000を使った音声デモンストレーションを実施しています。マイク2台を設置または最大の5台を設置した2パターンで、発言者がそれぞれ①最前列、②部屋の中央左側、③部屋の後方右側、にいる場合で男性と女性の声で発言します。それぞれのパターンによってマイクからの距離に差があり、聞き比べをすることで音の違いを体感することができます。また動画の最後にはハンドマイクを使ったデモンストレーション取り入れています。
オンライン授業システムにYVC-1000を接続し、リモートで参加する学生の声を教室の隅々まで聞き取りやすく届けつつ、教室内に拡張マイクYVC-MIC1000EX を5基追加設置することで、教室内の会話をリモート参加の学生にクリアに届け、一体感の醸成に貢献している。
遠隔授業システムの音声入力/出力用にYVC-1000を接続。YVC-1000とつないだ4基のYVC-MIC1000EX(拡張マイク)を広い教室内に配置し、主に先生用にピンマイクを併用することで、双方の教室においてクリアな音声を実現。効果的な遠隔合同授業に貢献している。
毎週月曜朝の全社ミーティングでは、YVC-1000MSが設置された大会議室およびCS-700AVが設置された中会議室、あるいは自席のPCから本社幹部が分散して参加。ソーシャルディスタンスを確保しつつ、18支店の支店長とのスムーズなコミュニケーションを実現している。
※『YVC-331』は『YVC-330』をUSB接続することで同様の性能をご体験いただけます。『YVC-331』をご検討の方は『YVC-330』を選択ください。